- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784418178100
作品紹介・あらすじ
子どもたちが大好きなお弁当箱から、いったい何が出てくるかな?
あそび歌の第一人者・中川ひろたかと、『ちくわのわーさん』で鮮烈なデビューを飾った岡田よしたかの初タッグ絵本。親子で一緒に遊びながら、言葉の面白さを味わおう!
感想・レビュー・書評
-
2才の子供が覚えられるほどキャッチーで、母親に読んでくれるようになるほどでした。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「子どもたちが大好きなお弁当箱から、いったい何が出てくるかな?
あそび歌の第一人者・中川ひろたかと、『ちくわのわーさん』で鮮烈なデビューを飾った岡田よしたかの初タッグ絵本。親子で一緒に遊びながら、言葉の面白さを味わおう!] -
岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00579881
***あらすじ***
①読みながらしりとり遊びができる!“おいしいことば遊び”絵本
②「ピーマン村」シリーズの中川ひろたかと、『ちくわのわーさん』の岡田よしたかの初タッグ作品
③おいしい食べ物が次から次へと飛び出してくる、おかしなおべんとう箱の絵本。
はらっぱに ぽつんと おべんとうばこ。
なかから ピョンピョン ヒョコタン ス~イスイ
なにが でてきたのかな?
リズミカルな文章とユーモア溢れるダイナミックな食べ物たちの絵が魅力。
次は何がでてくるのかな?と、どんどんページをめくりたくなる絵本です。
擬音語・擬態語の響きも楽しく、読み聞かせにもぴったり!(出版社HPより) -
しりとりが良くできている。
-
●読み聞かせ。
●結局どういうこっちゃ? なぜ円になったのか。 -
2歳7ヶ月
しりとりは理解してないが、最近私が読む言葉をリピートするので、こちらもひとつひとつリピートしていた(笑)
最後のグルグル輪になるページでニヤっと笑っていた。 -
まぁまぁ
-
3:11
-
一つ一つの場面も面白いし、最後に輪になるのも面白い。
-
背後で踊るキツネが全部持って行ってる感ある可愛い絵本。小さなお弁当箱の中からあり得ない大きさのものが出てくるし、しかも割りとリアルに描いてあるし、そして奇妙な動きするし、ごぼうゴボゴボとか、本当に面白かったです。しりとり、なんですが娘はまだ分かってないので、知っている食べ物が踊る絵本、という認識みたい。一緒に変な動きしています。(2歳1ヶ月)
-
お弁当中身よりも キツネの姿が 気になった(^。^;)
-
まずそう