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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
こっちの装丁の方が好きで探し回って買いました。中古でしたが・・・。
ワタリガラスの伝説について探る話なのですが、星野さんの静かな語りがやっぱり好きだと再確認しました。
順番から行くと、この本が最後の本らしいのですが、とにかく副題にもあります様に、インディアンの神話のワタリガラスの話が軸となって、あちこちそのルーツを探る旅の記録です。星野さんの文章は本当に深いものがあります。写真もとても素晴らしいです。
私が、故星野道夫さんの世界に初めて出会った本です。
名前を知らなくても、きっと彼の写真を見たことがある人も多いはずです。
星野さんの行動力とすばらしい写真。私のその後の人生に大きな影響を受けた1冊です。
どれもすばらしい写真ですけど36ページのトーテムポールの下から顔を覗かせる鹿の写真が私は好きです。
この紀行文の執筆中、カムチャッカ半島で、クマに襲われ急逝されました。
星野さんの本。
星野さんの本を読んで一番最後に読んでもたいたい本。
これを読んでわたしはこれからの星野さんの見ている世界がわかりました。
同時に死んでしまったのは本当に早すぎたんだって思いました。
とにかく素敵な本。
朽ちてゆくトーテムポールと、過渡期にあるインディアンの社会。美しい写真がアラスカの現在を伝えています。星野氏の遺作となる一冊。大好きな本です。
アラスカに伝わる神話は、ワタリガラスを主人公にした物語が多い。神話を追い求める著者が一人のインディアンに会い、それがやがてモンゴロイドの偉大な旅につながっていきます。
遠く離れた場所で、こんな伝説があり、こんな人たちがいるのかとワクワクさせられます。
素晴らしい、写真も掲載されているエッセイ。






