- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784420151047
感想・レビュー・書評
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まだ10巻までしか読んでいませんが、本当にスカッとする漫画です。言いたいけど、言えない事を斉藤さんが全部言ってくれています。私は教師をしているので、仕事上本当にこの漫画にでてくるのが実際に日常にあふれています。こんな粋なお母さんだったら、一緒に懇談会とかで盛り上がれそうです。
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斉藤さん、いい。
ことなかれ主義の日和見な人が多くて、
自分もそれを嫌だと思っても動くことができないから
斉藤さんみたいな人には憧れる。
自分をすぐに正当化して悪いことを悪いと思わない親、大人、
それをみて悪いと思ってもそれを言えない人が
増えているんじゃないかと思う。
もう昔には戻れないけど、将来が怖いと思ってしまうのです。
2009.5購入¥250 / 2009.5.15読了 -
▼▼ネタバレます▼▼
●1〜6巻
評価 4
読んでてとてもタメになる作品です。
話題の中心は最近流行りのモンスターペアレンツ。
わたしは周りに子持ちの友達もいないし
自分もいないので詳しくは分からないけど
本当にこんな世界なら凄く腹が立ちそう。
ドラマが人気だった理由が分かります。 -
共感もするけど行き過ぎもあり。
働く母ちゃんも、もっと頑張ってると思うよ。 -
良質なマンガっぽいけど、
子供もいない私に魅せる力まではない。
設定に関わらず魅せられることがおもしろいことだとするなら、
ダメなのかもしれない。
とはいえ、
読み進めてないのでなんともいえないか。 -
観月ありさを主人公にドラマ化されたので予約したのですが、すでにドラマは終わり、ドラマも見ませんでした。賞味期限切れということで…すみません。図書館予約数は27(08/04/19現在)です。
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日々『斉藤さん』として生きている私から、是非ともオススメの本です。
正しい事を正しいと言って何が悪い!!
間違った事を間違っていると言って何が悪いんだ!!
恥知らず達が大発生のこの世の中に、燦然と立ち向かう『斉藤さん』。
あなたは、『斉藤さん』の味方?敵? -
いいと思うけどね、つらいよね、こうゆうの。でも悪いこと許すのはもっとだめだよね。子供が小学校はいったら、斉藤さん警察官なればいいのに。