Do Da Dancin'! 11 ヴェネチア国際編 (オフィスユーコミックス)
- 集英社クリエイティブ (2012年6月19日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784420152525
感想・レビュー・書評
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白鳥を、ブルースで行く! 鯛子にぴったり! ワクワクする解釈ですね。
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“コミュニケーションの土台は尊敬”
鯛子はどんな相手にも真剣に向き合うところがすばらしい。それがバレエの帝王であっても子供でも。 -
絵が荒くなった・・・とかいろいろ評価が分かれているけど、やっぱりお父さん素敵^^もちろん、鯛子のブルース調白鳥素敵です。久々三上くんも登場で読みごたえあり!
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誰かのために踊っているうちは、主役にはなれない。自分の人生は自分のものなのだから。
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今度こそコンクールと思ったけど、次こそコンクールであってほしい。
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やっとコンクールが見え出した時期に来た。長かった。
連載では読んでないから、新刊が出るたびに「前のストーリーどんなんだったっけ?」とか思ってしまう…。 -
やーやっぱり槇村さんの作品すきだなあ。
槇村さんの初めて読んだ作品は、母が買ってきていたダンシング・ゼネレーション。
槇村さんの描く身体は美しい。ストーリーも芯がとおっていて、登場人物が生々しく魅力的。続編が読めるなんて、幸せです。 -
新しい環境で悩んで嫉妬されて意地悪されてケンカして、でも持ち前の明るさと周りの人の優しさで乗り越えて…といういつものパターン。
わかっちゃいるけど、面白くてジンワリ感動する。
なんだかんだで完全な悪人はいないし皆一生懸命だし。
アンヌの格好良さが際立つ巻でした。
そして出産の話が出て来た。
サラリーマンでも子供か仕事かで悩む人もいるくらいなのに、ダンサー(とかアスリートとか)みたいな体が商売道具な人にとっては、さらに深刻な選択なんだろうなぁ。