プラネット・ラダー 1 (クリムゾンコミックス)

著者 : なるしまゆり

• 創美社 (1998年12月17日発売)

感想・レビュー・書評

[かえるぴょんさんの感想 · 2012年7月20日]

全07巻　完結

[ゆ棚さんの感想 · 2011年10月21日]

設定が濃かった。
でも、短い話だった。
そこに凝縮されていたのは人間の話。
大河ドラマレベルだったよ？

[kanapeさんの感想 · 2011年4月11日]

クラ皇帝の「結果で考えろ、イドゥ」は名言。
泣き所の一つや二つ突かれても、痛くも痒くもないような人だからなあ…。すごいけど嫌な奴。でもすごい。

あんまりこういう性格の人物って、マンガに出てこないよね。


他の方のレビューにもあるように、表情の表現が豊か!好きです。

[sinku.さんの感想 · 2010年5月21日]

全7巻。
ＳＦファンタジー。
多元宇宙とか生きている武器とか終末とかコアな設定ですが、骨組みがしっかりしているのではぁ？となる事もなく飽きずに読めました。

無理矢理な当字の武器名が何だか好きで、覚えていたりします…。
人物の表情が生々しくていい。

[alucoさんの感想 · 2009年9月8日]

表情が好きすぎる

[heyatonekoさんの感想 · 2009年8月22日]

おもしろい。
最後までうまくまとまっていると思う。

多元宇宙とかぐや姫のお話。

[naoさんの感想 · 2008年7月13日]

強い女の子は大好きです。

[sanchemさんの感想 · 2008年6月9日]

全７巻

[takanoさんの感想 · 2007年9月16日]

なるしまさんのSFファンタジーです。なるしまさんは完結なさってる本が少ないですが、これはきちんと完結してます。セーウとカグヤの物語はここから始まる。

[天丸さんの感想 · 2007年4月19日]

ＳＦファンタジー？壮大でドラマチックな展開が好み。なるしまゆり先生は頭が良い人を描くのが上手いなぁ（バンビちゃん好きｖ）

著者プロフィール

性別を問わず、多くのファンを持つ実力派作家。
代表作は『少年魔法士』『鉄壱智』『ライトノベル』など。

「2014年 『ぼくと美しき弁護士の冒険（3）＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」