世界の果てでも漫画描き 3 チベット編 (集英社クリエイティブコミックス)
- 集英社クリエイティブ (2013年2月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (138ページ)
- / ISBN・EAN: 9784420220583
感想・レビュー・書評
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『テルマエ・ロマエ』の作者さんの諸国漫遊記、第3弾。
今回はシリアからチベット、台湾といった国々をくるりと回っています。
あちこちでの生活事情等が垣間見えて楽しくも。
夫婦のはしゃぎっぷりと、どこか冷めた息子さんの対比が面白く。
どこにいても発信ができる、凄い時代になったものです。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前半のシリア編の方が、副題のチベット編より面白いと思う。
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2013-3-2
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最後の聖戦舞台行きたい!
インディに釣られる息子さんが可愛らしい。
チベットに行ったりと行動力が素晴らしい。 -
購入済み 読了
イタリア人って、イタリア人って。
真言密教調べてみよう。
やっぱりチベットいってみたい。 -
ヤマザキマリの作品はすーっと読めるところが良い。今回も安定している。パリのくだりが特に面白かった。
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伊日人Seria弾丸tourが腹がよじれる程面白かったです。
世界的有名な大河で姑ら…。
地元民が知ったら訴えられそうです。
デルス君のしっかりさも感動しました。
TibetもEygpt同様に行ってみたい国ですが、平地に住んでる私は確実に高山病になりそうです。
でも行ってみたいです。 -
世界を流離う夫婦というか、それに振り回される息子がたくましく育っていく姿が良いですね。小さい時に遺跡の素晴らしさとかわかんないもの。そして、チベットにも一度行ってみたいけど漫画を読んで、映像だけで良いかとか思ったり…
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2013.4.1
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せわしない旅☆