ナガオカケンメイとニッポン

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  • 創美社 (2009年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (393ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784420310376

ナガオカケンメイとニッポンの感想・レビュー・書評

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  • ナガオカケンメイさんと日本のデザインについて。

  • D&Dの取り組みが好きなんです。
    で、読んでみようかなと。
    ニッポンの民芸品やプロダクト、デザイン全般への愛情がビシビシ伝わってきます。

    頭のいい方ですね。
    他の著書を読んでないので、なんとも言えないんだけど、ちょっぴりだけ上から目線?と思わなくもないけど、意見を言うってそういうことだから、それもまた良し。

    D&FARMも気になりますな!
    氏の父ちゃんも。

  • この人のデザインの話を聞くと元気がでる。

  • ナガオカケンメイさんのこのシリーズ、とても好きです。いろんな気づきがころがっていて、いつも手帳に転記してたまに目を通します。今回も、折ったページが多すぎて折った意味がなくなりかけている。そういう本て、読み返すのがまた楽しい。

  • ナガオカケンメイさんのブログ第3集。とうとう自分の目指すところを見つけ、実行していくナガオカさんのお仕事関係のお話。ものづくりと日本と地方とデザインについて、マーーーーージメに考えて実行している、その姿勢がやはり共感できます。デザイン関係のお仕事の方々は、ある一人の人間のデザインと向き合う哲学書として読んでいただきたいです。

  • 1:人には、その人の。場所には、その場所の。企業には、その企業にあった「進化のペース」というものがある。

    2:補助金をもらって、東京から「先生」と呼ばれるデザイナーを呼んで、講演会や交流会を行い、複数の企業が参加している
    デザイン的なものづくりブランドにコンサルタント的に関わってもらうことがはやっている。
    そんなデザイナー先生には、①その土地に住んでもらうこと。もしくはそれと同等のことをして物理的共有ができること。
    ②販売深く関わってもらうこと。成功の報酬は補助金ではなく、その利益から支払うことはもちろん事業がうまくいかなくなった場合のリスクも共有する
    ③そのデザイナーがどんな権威であろうと最初に多額のコンサル料を払わない。④そして、これらの条件に理解を示さないデザイナーとは仕事しないこと。

    3:補助金を獲得するために、馬鹿みたいにめんどくさい書類をたくさん書いて2ヶ月も3ヶ月もかけてやっと500万足らずの補助金貰って、ろくに最初の目的も達成できずに子供に何やっているの?と不思議がられるようなことでいいのだろうか。

    4:1日10回「継続」を意識すること。

    5:どんなところにいても、働くということや人に接する仕方に差はあってはいけない。

    6:昔の日本には、「継続」を前提とした構造があったと思う。しかしそこに「イベント」という言葉と行為がどこからかやってきて無理に元気にする強壮剤のようなことは、お金があればできるものだという思考になっていく。それを繰り返していくうちにそういう効力すらなくなっていることにみんな気づいている。無理やりは続かないのだ。

    7:「終わりよければ全てヨシ」の「終わり」とは今だ。今から起こることをハッピーにするにはその前に仕込む小さなハッピーが必要だ。

  • 2010.3
    残る言葉が多かった。
    普段を見直したい。

  • これはInsideout/Tokyo Project を考えるときの参考書になる。

  • 2010年1月3日かな?。2010年、すべてはここから始まった。

  • ナガオカケンメイの日記(ブログ)を本にしたもの第3弾。
    今回はニッポンをテーマに編集されている。


    これを読むとナガオカケンメイが何をしたいのかがよくわかる。
    儲けたいわけでもないし、有名になりたいわけじゃない。
    ニッポンの大切なものを残していくための手助けをしようとしている。
    自分が東京という町からできることを考え、実践している。

    この人のすごいと思うところは自分のやることにも疑問を感じながらたくさん考えてやっていること。
    これが本当にあっているのか、地方の人たちの邪魔になっていないか。
    自問自答しながらニッポンにデザインを根付かせようとしている。
    デザインに興味がある人だけじゃなく、一般の人にも。
    デザインの敷居を下げるみたいな。
    なんかすごい難しそうなことだけどすこしずつ実現してきてるのがすごい。
    これからが気になるし、自分もこれに参加したいと思った。
    自分が地方に住んでいてジャストな年齢だったらやってたかもなw


    この中で印象に残ったものに付箋を貼ってみた。
    さらにその中で一番印象に残ったのは「その場で産み落とす」ということ。
    「後で」をなくす。
    時間をかけて作るのではなく、その場でアイデアが沸くか、完成に近いイメージが沸くか。
    自分もこれからそんな考え方でやってみたいと思う。


    これを読んだらこれからのニッポンのデザインことを考えるきっかけになるはずです。

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