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この作品からのみんなの引用
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衝撃を与えるような夢は、あなたがその衝撃に耐えられると無意識が判断した範囲で現れます。また、本当に破壊的な衝撃を与えるような夢は、実はあなたにわからないように加工されています。このことが夢をわかりにくくしているのですが、それこそが無意識の安全装置なのです。安全装置をはずしてもよいと無意識が感じたり、安全装置をはずしても大丈夫な専門家、プロカウンセラーがつくと、夢はわかりやすくなります。
― 15ページ -
無意識は、夢があなたに与える衝撃を緩和する作業もしています。夢をすぐ忘れるのも、夢など見ないと思っているのも、不思議な夢で何の意味かわからないことが多いのも、無意識の緩和作用の一つです。
― 14ページ
みんなの感想・レビュー・書評
夢の考え方、変わりました。結構人間て自分で自分のこと救えるのかもしれないですね。夢をきっかけに自分の状況とか気持ちとか落ち着いて考える癖をつければ。それに、不吉な夢ってないんですって。そう信じられるようになるだけでかなり前向きになれる。
夢とその分析・解釈に関する本は数多く出ているが、カウンセラーという仕事に就く者が、夢をツールとして使おうと思ったときの入門書としては、one of the bestだと思う。
著者がロジャリアンとしてスタートしたものの、次第にユンギアン(カワイアン?)的な方向に傾いていったことに対し、以前は批判的な眼差しを持っていたが、最近になって、それも必然だったのかなと思えるようになってきた。というか、自分自身も(著者同様、なんて言うのは烏滸がまし過ぎるが)そうなりつつある気がして。。。
私は、最近夢をみないのですが、高校の頃毎日のように夢を見てました。夢が原因で寝た気がしなくて疲れがとれない時期がありました。それで夢ってなんで見るのだろう?って考えました。そこでこの本を読みました。この本は夢の種類によってその時の人の心情がわかり自分が深層心理でなにを考えているのかわかってとても楽しかったです。
この本を読んだことで、自分の見たその時々の夢に敏感になって、その夢からのメッセージを読み取ろうとするようになった。意味なく夢を見るはずがないよな、と改めて気づかされた。そしてどんな悪夢でも、夢は自分の味方であるのだ、という筆者の意見は、自分の生き方に自信のようなものを与えてくれる一つの支えになると思う。今後ももっと専門的な夢分析の本を読んでいきたいと思った。
さるきちのレビューは<a href="http://saruk1.blog109.fc2.com/blog-entry-342.html">コチラ</a>。
「夢は自分から自分への手紙」なんだって。私はよぉく夢を見る。泣いてることもあれば、びっくりして飛び起きることもあるし、自分の声で目が醒めるときもある。とてもリアル。いつからか、朝起きてすぐ夢の内容を日記に書いたりしてた。なんでこんな夢を見るんだろう?どういう意味があるのかな?夢ってなんだろう?この本を読むとそういう疑問に答えてくれる。でもまだまだわからないことだらけ。深いなぁ…
そういえば最近レビュー書いてなかった気が…。つーか本自体読んでなかったような… 漫画ばっかり読んでた気が… 電車乗る時間少なくなったしな… これからはちょっとずつでもいいから読んでいこ。 まあというよりこの本の内容が難しすぎて、本読みたくない病が発生してしまいしばらく放置してたってのが本音です。 正直、考えて読む本は嫌いです。読んでてすっと頭に入ってくるような本の方が好きで... 続きを読む »
かなり良い影響を受けた本だと思っている。今まで夢は非現実的なものとして捉えていて、実際に役に立つものではないと思っていた。しかしこれは大きな間違いだった。本書を読むことで得た次の知見は参考になった。1)夢は無意識の心の状態および考え方を表現している,2)よって夢は自分の味方となるもの。無意識からのメッセージをよく分析していくことが大切である、3)夢分析の際は、夢の内容と現実との差を注視して考察するべきである






