ロールプレイによるカウンセリング訓練のかんどころ

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  • 創元社 (2014年1月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784422115726

ロールプレイによるカウンセリング訓練のかんどころの感想・レビュー・書評

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  • 様々なロールプレイを通して、いろいろなカウンセリングの流れを学べる本。

    「カウンセラーは、コンプレックスの塊でなければならない」という趣旨の言葉が出てくる。
    コンプレックスの塊であるからこそ、クライアントの気持ちに沿うことができ、共感、受容ができるのだと。
    自身がネガティヴ思考の持ち主で、自分なんかはカウンセラーに向いていないのかも。と、思うことが多々あるが、この言葉と似たようなことをスーパーバイザーに入れたことを思い出した。

    日頃、ロールプレイをあまりしないので、とても良い学びを得られる本だった。

  • カウンセリングをするにあたり、セラピストはどのような態度で臨めばいいのか、どのような心持ちでいたらいいのか、ということが書かれた本だったと思います。

    この本の中の、セラピストはコンプレックスの塊でないといかん、という文章がとても好きです。
    コンプレックスがあるから、共感材料が自分の中に出来る。
    私は、ネガティブなので人を元気づけられるような人間ではないと思ってたけど、カウンセリングの場においては、それが活かされて支援に繋がるのかな、思うと少し気が楽になった。

    また、カウンセリングとは何か、というテーマでは、「本当の自分を生きれるようにするため」とあって、カウンセリングって何したらいいの?と悩んでた私にとっては、今必要なテーマだった。
    社会的役割と本当の自分の間での裂かれる思いに悩むのがクライエント、っていうのはわかる気がする。

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ロールプレイによるカウンセリング訓練のかんどころの作品紹介

カウンセリング能力を高め、実際の心理面接に備えるためのロールプレイトレーニング。本書では、大学院の演習でおこなわれたロールプレイの逐語録を9事例呈示、それに対する著者二人による指導、討論の様子を紹介する。様々なロールプレイの実践例を学べるほか、初学者が面接で陥りがちなミス、面接で聞いておくべきポイント、カウンセラーの心構えなど、カウンセリングの「かんどころ」を具体例から掴める、格好の入門書。

ロールプレイによるカウンセリング訓練のかんどころはこんな本です

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