魔女狩りという狂気

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制作 : Anne Llewellyn Barstow  黒川 正剛 
  • 創元社 (2001年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784422202242

魔女狩りという狂気の感想・レビュー・書評

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  • 魔女狩りに関する本。魔女狩りをジェンダーという視点から考察している。確かに以前読んだ魔女狩りの本では外観はされていたがこの本でいう所の「男」からの視点でのみ解説されていた。なぜ、女性が対象だったのか、なぜ凄惨な拷問が行われたのかということや、そのご20世紀に行われるホロコーストとの関係、経済、生活環境の解説とうとう幅広く解説されている。いささか「ジェンダー」という視点に偏りすぎているとは思うが魔女狩りに関して幅広く概観されているし個別の事例についてもいくつか詳細な解説があるので良書である。

  • この作者は視界が狭い気がする、ある一面でしか捉えていないような。

  • 中世から近世にかけて、ヨーロッパのキリスト教社会を病魔の如く犯した、魔女狩りについて書かれた書。こと、魔女狩りの犠牲者についての記述が主となる。
    魔女狩りの被害者の多くが女性であったため、この本では当時の女性がどのような暮らしをしていたかにも触れられており、そうした点でも興味深い。
    「スイスイと気楽に読める本」とは言い難いが、文章や表現は難解ではなく、読みやすい。

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魔女狩りという狂気の作品紹介

どのような犠牲者が、なぜ選ばれたのか。告発から処刑への過程をたどりながら、すさまじい集団発狂の謎を解き明かす。

魔女狩りという狂気はこんな本です

魔女狩りという狂気のペーパーバック

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