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みんなの感想・レビュー・書評
文学に映画にと幅広く活躍する吸血鬼に迫った文化史の良書。
図版が豊富で、ロマンチックなものからホラーテイストなものまで、様々な吸血鬼に出会えます。
吸血鬼という存在がいかに立ち現れたか、その歴史を探る本……
だが、種村季弘『吸血鬼幻想』などを先に読んでいると
「それもう知ってるよ」という感じで物足りない。
ただ、カラー図版満載で、わかりやすく楽しめるので、
他の入門書を読んでいない人には断然おススメ。
吸血鬼の誕生とそのあり方、また宗教や思想との関わりについて書かれているが、一番興味深かったのはたくさんの図版。内容が内容だけに決して気持ちのよい画ではないが、それでも目をひいた。
あたしが歴史上の人物で一番興味を持っている
エリザベート・バートリも
吸血鬼の一員と紹介されていたことがあったので
読んでみました。
この「知の再発見」シリーズは
絵図が多くて良い。
《内容(「BOOK」データベースより) ギリシア神話の昔からヨーロッパの深層にうごめく伝説のエッセンスを巧みに昇華することで生まれた吸血鬼伝説。その成立を歴史、宗教、文学、映画、さらに1970年のロンドンで起こった吸血鬼事件など幅広い資料で解明する。 内容(「MARC」データベースより) ギリシア神話の昔からヨーロッパの深層にうごめく伝説のエッセンスを巧みに昇華することで生まれた吸血鬼... 続きを読む »
東欧、欧州において吸血鬼伝説が中世からあった。貴族の城で農民の女性たちが殺されていたこともあった。そこかrあたたの伝説が生まれた。

このシリーズは本当に図版が多くて資料として読んでて楽しい。
伝説になっていますが、吸血鬼が現代風のものになるまでの各地の生きる死体として恐れられてた伝承とか、教会の対処とか、狼男に関してだとか、いろ...





