「不思議の国のアリス」の誕生:ルイス・キャロルとその生涯 (「知の再発見」双書)

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制作 : 笠井 勝子  笠井 勝子  高橋 宏 
  • 創元社 (1998年2月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784422211336

「不思議の国のアリス」の誕生:ルイス・キャロルとその生涯 (「知の再発見」双書)の感想・レビュー・書評

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  •  → 2010/3/29 「アリスとチェスのこと」 http://sea.ap.teacup.com/pasobo/830.html

  • 写真や絵などの資料がものすごく豊富で読んでいて楽しい一冊。
    ルイスキャロルはロリコンだというが、ただ子供が、特に女の子供と遊んだり喜ばせたりが好きなだけだったんじゃないかな。性的な感情はないように思う。
    不思議の国のアリスが生まれた、夏の午後のことが詳しく知ることができてよかった。
    ルイスキャロルは数学者で、物語も作り、絵も書き、当時としては珍しい写真を趣味にしていた。
    天才…。

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  • ■書名

    書名:「不思議の国のアリス」の誕生―ルイス・キャロルとその生涯
    著者:ステファニー・ラヴェット ストッフル

    ■概要

    英米では聖書とシェークスピアに次いで読まれているという「不思
    議の国のアリス」。その著者であるルイス・キャロルの伝記。挿画
    にこだわったというキャロルにふさわしく貴重な写真や絵が一杯つ
    まった本。
    (From amazon)

    ■感想

    たまたま見つけて衝動買いした一冊です。
    これ、すごい資料集ですね。
    ルイスキャロルさんに関わる資料が、惜しげもなく掲載されています。

    ルイスさんは今でいう正真正銘のロリコンですね。
    ここまでは凄いです。
    もう病気です。そりゃ、子供の母親から絶縁を言われるわな、とい
    思わずにいられません。
    この時代、画家や写真家、芸術家にこういう人が結構多かったみたい
    ですね。
    ルイスさんが今の時代に生まれてなくて、本当に良かったと思います。

    別にロリコン部分を否定したいわけではないです。
    むしろこの感性がアリスを生んだわけで、ロリコンであるがゆえに、
    偉大な物語を制作された素晴らしい小説家だと思います。
    (犯罪とかもしてないみたいですし。)

    アリスの出来た経緯、続編の出来た経緯、ルイスキャロルさんの経歴
    など非常に分かりやすく描かれており、こういう資料集の中では群を
    抜いていると思います。

    買ってよかったです。

    これを読んで、ルイスキャロルさんのスナーク狩りや他の本を読ん
    でみたくなりました。

    ■自分がこの作品のPOPを作るとしたら?(最大5行)

    ルイスキャロルさんの成り立ち、有名な「不思議の国のアリス」が
    出来る経緯が分かります。
    アリス好きは読んだら楽しめる事請け合いの一冊です。

  • 多くの挿絵・写真付きでキャロルの人となり(カメラ好き、幼児好き)が分かりました。また、「涙の池」や「カエル顔、魚顔の召使い」にノンフィクションの背景があると知ると、違った見方でアリスを楽しめました。

  • 2014/03/31読了

  •  これは単なる「不思議の国のアリス」についてをつらつらと書き記しただけの本ではありません。作者であるルイス・キャロルについて深く記されている貴重な本です。ルイス・キャロルの生い立ち、彼が描いたイラストや、撮った少女達の写真などが掲載されています
     不思議の国のアリス」は世界中で愛される有名な本ですが、それはルイス・キャロルが一人の女の子のために書いたお話なのです。そのお話がどうして世界中に広まっていったのか、彼は何者なのか、決して大きくない本ながらこの本には多くのことが詰まっています。この本を読んだ後、きっと読み手は「不思議の国のアリス」を再読したいと思うに違いありません。 [ペンネーム・あかいろ]

  • 第3回 北大ビブリオバトル

  • (推薦者コメント)
    『不思議の国のアリス』はどのようにして生まれたのか。作者であるルイス・キャロルの生い立ちに迫り、その世界を紐解く。『不思議の国のアリス』ファンなら読んでおきたい。

  • 既知の情報から抜け出ることは特になかったが、伝記から作品紹介まで概説を辿るのにぴったり。
    なによりも図版の豊富さはすばらしい。

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