レンブラント: 光と影の魔術師 (知の再発見双書 98)

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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784422211589

感想・レビュー・書評

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  • レンブラントの生涯と作品について簡潔に書かれている本。
    レンブラントはエッジングをこんなに研究しているとか知らなかったわ。
    画家は一般人とは感覚が違うのかもしれないが、絵のためにという執念はすごいのね。

  • オランダへ行くとき、これを読んでレンブラントを予習。おかげで美術館巡りが楽しめた。

著者プロフィール

パスカル・ボナフー…小説家、展覧会監修者、美術史家。パリ第8大学教授として美術史を講ずる傍ら、国際芸術都市の事務局長を務める。美術、とくに自画像をテーマとした論考を多数著す。

「2014年 『ルーヴル美術館の舞台裏』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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