カール5世とハプスブルク帝国 (「知の再発見」双書)

  • 35人登録
  • 3.45評価
    • (1)
    • (3)
    • (7)
    • (0)
    • (0)
  • 2レビュー
制作 : 塚本 哲也  Joseph P´erez  遠藤 ゆかり 
  • 創元社 (2002年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784422211657

カール5世とハプスブルク帝国 (「知の再発見」双書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 読んでてなんか不憫になった……!
    カール5世に対するスペイン国民の反応はわりと多く書かれていたけれど、それ以外の帝国領の反応も知りたかった。あと、奥さんのことも詳しく知りたい!

  • 「知の再発見」双書、絵で読む世界文化史ということで、このシリーズの本は、肖像画や風刺画など、「絵」のしめる割合が資料集並に高いので、非常に読みやすく、飽きさせない作りになっている(私的に)。
    内容は、もっと掘り下げてほしいと言うか、物足りないところもなるけれど、全体的に分かりやすくまとまっていると思う。
    カール5世の本と言うよりは、当時のスペイン、アメリカなど、彼の統治についてよくまとまっていると思う。
    個人的には、息子であるフェリーぺ2世にあてた書簡が興味深かった。彼の考えがよく分かる感じがして。原典にあたってみたいかも。
    ただ、2002年9月に出版された第一版では、誤字脱字が多少目立ったのが惜しい。
    とりあえず、参考書としては面白い。

全2件中 1 - 2件を表示

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
中野 京子
有効な右矢印 無効な右矢印

カール5世とハプスブルク帝国 (「知の再発見」双書)の作品紹介

700年にわたって存続し、ヨーロッパ最高の名門とうたわれたハプスブルク王室。その最盛期をつくりだし、アメリカ大陸にまで及ぶ「太陽の沈むことのない帝国」に君臨したカール5世とは、いったいどのような人物だったのか。

カール5世とハプスブルク帝国 (「知の再発見」双書)はこんな本です

ツイートする