- Amazon.co.jp ・本 (61ページ)
- / ISBN・EAN: 9784422214764
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ドラゴンについて。小さいサイズながら図版も多く、装丁も綺麗な一冊。
-
洋の東西を問わずドラゴンはいるが、火を噴く大地=ドラゴンと考えていたような面を見ると、人が考えること、感じることはそれほど変わらないんだなと。
-
世界中のドラゴンについて、まとめられた一冊。
世界で同じようなドラゴンが伝えられていると、「ドラゴンは本当に居て、世界中を飛び回っていたのでは?」という空想をしたくなります。 -
神話・聖書・美術品などを基に、古代から世界各地でドラゴンがどの様に伝聞されてきたかを解説。
多様で神秘的なドラゴンの姿に迫った小冊子。
聖書や神話にまつわる絵画の挿し絵が豊富で楽しめました。息抜きに良い本です。 -
子供向け百科事典のような一冊。
世界中にあるドラゴンにまつわるお話を簡潔に解説しています。
暇つぶし程度には。 -
装丁が綺麗だったので、つい買ってしまった一冊。
衝動買いだったので、別に内容に価値は求めてなかったのですが、
意外と手応えのある内容でした。
でも、やっぱりインテリアとしての面が強いかな、と思います。 -
なんだかキレイな装丁だったので読んでみました。いろいろなドラゴンについて説明している本。中国の龍については知らないことも多かった。