シンメトリー:対称性がつむぐ不思議で美しい物語 (アルケミスト双書)

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制作 : 駒田曜 
  • 創元社 (2010年10月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (66ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784422214818

シンメトリー:対称性がつむぐ不思議で美しい物語 (アルケミスト双書)の感想・レビュー・書評

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  • 書かれている内容は難しいが、シンメトリーの美しさだけは感じた。
    フラクタルで紹介されていた図形が好き。
    フィボナッチ数、なにかで読んだぞ…。
    自然界でも、数学でも、美術でも、至る所に見られるものなんですね。

  • 面白かったです。

  • p46
    シンメトリーは美術においてもそれ以外の場所においても、組織化原理だからである。人間は本来的にパターンを見つけようとするので、シンメトリーが美術から完全に姿を消したことはない。

  • 対称性の不思議さが少ないページに目いっぱい詰め込まれている。フィボナッチ数列も、ペンローズ・タイルも出てくる実は中身がすごく濃い本。

  • 図書館で見かけて何気なく借りたのだが、おもしろい!!

    重力は球対称だとか、数ある正則図形の中から、自然が常に好んで選ぶのは五角十二面体(六角形がいくつあっても12個の五角形を加えると閉じた対称空間をつくることができる)だとか、花弁はフィボナッチ数だとか、泡の接する角度がプラトー境界と呼ばれる効率的角度になるとか、自然界にあるものの構造はいかに複雑・不規則に見えても自己相似性をもっている(フラクタル)とか…。
    自然界に存在する数学的秩序と統一性に驚愕。う~む、すごい。
    インテリジェントデザインを考えたくなるのもわかる気がする。
    そして、数学の話なのに著者はデザイナーというのもまた、なるほど、いう感じ。
    数学は美しい。

    また、事象のみならず人間の社会生活の中でさえ、対称性という秩序原則が重視されている、という視点が面白かった。
    たとえば何かの交換をするときに期待される「公平性」(この感覚は人間だけでなく高等霊長類にもみられる)とか、多くの異なる宗教指導者が唱える黄金律(他人にしてもらいたいと思うことを他人にせよ)も対称性の現れであるとか、あらゆるものに関わりのある原則といえるのだ。

    面白い本見つけた!こういうの大好き。

  • 普段絶対読まないような本を気まぐれに手に取るのも面白い。大人の絵本って感じ。

  • 色々なシンメトリーが出ている本。やっぱり、人間かなりシンメトリーが好きなんだなと思いだしてしまう本。

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