戦闘技術の歴史1 古代編

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制作 : 天野 淑子 
  • 創元社 (2008年8月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (394ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784422215044

戦闘技術の歴史1 古代編の感想・レビュー・書評

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  • 兵種や兵器、戦術など、戦争に関わる技術について資料をもとに解説するシリーズの第1作目で、BC3000~AD500まで。指揮官の個人の能力や行動ではなく、集団のシステムや装備が具体的に書かれており、おもしろいです。特に「クレオパトラに惑わされて敗戦したアントニウス」の構図で語られることの多い、アクティウムの海戦の分析は興味深いです。

  • (欲しい!) 古代戦闘技術

  • 軍事技術史として出色の作品。内容的には、「歩兵の役割」、「騎兵、戦車」、「指揮と統率」、「攻囲戦」、「海戦」という5つのテーマで読み解く古代戦闘史。そういう分野に不慣れな人にはやや難解かもしれない。しかし、基本的に歴史書であるので興味のある人ならば大丈夫。軍事技術の歴史的変遷を学ぶには極めて有用。これは続巻が楽しみである。

  • 技術の歴史、補給の歴史、インテリジェンスの歴史等
    色々な切り口で戦争を分析する流れのうちのひとつ。

    補給戦、戦略の形成、インテリジェンスの歴史。

    お楽しみの本。どうせならインテリジェンスを。

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戦闘技術の歴史1 古代編の作品紹介

古代の戦士はどのような武器や防具で戦っていたのか。将軍はいかなる戦略や戦術を練り、敵に立ち向かったのか。数々の勝利を収めたギリシアのファランクス、ローマのレギオといった軍団の強さの秘密とは何か。

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