錯視芸術図鑑:世界の傑作200点

著者 : ブラッド・ハニーカット テリー・スティッケルズ 北川玲

• 創元社 (2014年7月23日発売)

作品紹介・あらすじ

錯視はマジック――。古今東西の錯視アートの最高傑作を200点収載。M.C.エッシャーの貴重な作品から、ロブ・ゴンサルヴェス、ジョン・ラングドン、サンドロ・デル＝プレーテ、イシュトヴァン・オロス、ヨス・デ・メイ、オクタビオ・オカンポまで、目の錯覚を利用した古典的作品から「不可能を現実に変える」複雑なグラフィック作品まで、絵画、写真、コンピューターグラフィックなど、錯視芸術のすべて網羅した永久保存版。

感想・レビュー・書評

[Thon Nakaiさんの感想 · 2022年7月16日]

錯視　騙し絵　図鑑ですが、何パターンかに分かれているのが混在してて今ひとつ

[こにーさんの感想 · 2021年6月27日]

錯視というとエッシャーが最初に思い浮かんだけど、目当てのエッシャーは少なくてちょっと残念。でも、面白い作品がいっぱいあって、特にロブ・ゴンサルヴェスとダニエル・ピコンの作品がすごく気に入った。

[佐賀大学附属図書館（本館）さんの感想 · 2021年3月12日]

佐賀大学附属図書館OPACはこちら↓
https://opac.lib.saga-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB16273830?hit=2&caller=xc-search

[なおきさんの感想 · 2018年11月5日]

2014.11.21　あゆみ書店で見つける。
2014.12　子どもと一緒に見た。

[日本工業大学LCセンター図書館さんの感想 · 2017年10月21日]

↓利用状況はこちらから↓
https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00542353

[sou (08thse)さんの感想 · 2017年5月27日]

エッシャーなどの錯視作品がいっぱい。
解説は濃くないので、まさに図鑑です。

[NFCC図書館さんの感想 · 2015年11月26日]

帯文：”次元を超越した視覚のマジックショー” ”古典的作品から複雑なグラフィック作品まで関連アートを網羅。”

目次：序文 スコット・キム、はじめに、ギャラリー；オクタビオ・オカンポ，ラファル・オルビンスキ，M.C.エッシャー，レイ・マッセイ，ヨス・デ・メイ，D・アラン・スタッブス＆シモーヌ・ゴリ，イシュトバン・オロス，マンフレッド・シュターダー，…他、エピローグ、図画版権、索引

[ホトケさんの感想 · 2015年11月3日]

トリックアートな創意に満ち溢れた本。パラパラ読んでもジックリ読んでも楽しめます。

[miyaさんの感想 · 2015年7月21日]

有名なエッシャーだけじゃなく、現代の作家の作品まであるから面白い。

[碧岡烏兎さんの感想 · 2015年5月11日]

烏兎の庭 第五部 書評 4.12.15
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto05/diary/d1504.html#0412