魚の卵のはなし (ベルソーブックス017)

著者 : 平井明夫

• 成山堂書店 (2007年1月8日発売)

作品紹介・あらすじ

色も形も性質も、まったく異なる魚卵たち。親魚が卵に託した生き残り戦略とははたしてどんなものか?小さな卵が繰り広げる不思議な世界をとくとご覧あれ。

感想・レビュー・書評

[organfanさんの感想 · 2012年9月19日]

2012.9.19

専門的な話は少なくて、理解しやすく書かれている。でもあまり興味を引く話題がなかった。
構成と文章が下手。

著者プロフィール

株式会社エムキューブ・プラスハート　事業企画コンサルタントDEC、コグノス、オラクル、IAFコンサルティングにおいて20年以上にわたり、ソフトウエア製品やITサービスのマーケティング、事業企画・運営に携わる。現在は、事業企画コンサルタントとしてIT企業の新規事業立上げ、事業再編を支援するかたわら、データ分析を中心としたテーマでの講演・執筆活動を行っている。主な著書・共著書に『BIシステム構築実践入門』、『データ分析できない社員はいらない』がある

「2014年 『Excel＆Power BIによる企業データ分析入門～データサイエンティストがいなくてもできる簡単ビッグデータ分析～』 で使われていた紹介文から引用しています。」