あなたの人生を変える睡眠の法則

  • 1376人登録
  • 3.54評価
    • (44)
    • (163)
    • (149)
    • (20)
    • (11)
  • 150レビュー
著者 : 菅原洋平
  • 自由国民社 (2012年9月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784426115272

あなたの人生を変える睡眠の法則の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ・一番思ったのは、睡眠を記録すると客観視できていいなということ
    ・寝つきが悪くなるのは、休日とかに寝だめをしてしまうから、その日は眠くなくて寝付けなくなってしまい、そこから睡眠リズムが崩れて行ってしまうこと
    ・寝入る前に、頭の中で、関係のない映像を色々と意識することが睡眠への導入をスムーズにする(これは、どこか他でも聞いたことあるな)
    ・お昼に5分間目を閉じて脳を休ませる。仮眠がどの程度必要か、これで見極める
    ・夕方に運動をする。夜運動しちゃうと寝付けなくなる
    ・寝る1時間前にストレッチやお風呂
    ・眠くなかったら、布団に行かず、眠くなってから布団に入る。
    ・寝付けない時は、浮かんで来る事柄を紙に書く。この手を動かして感覚を使うことが大切(らしい)

    一番は、睡眠を記録するのがわかりやすくていいな、と思った。

  • やる気が湧き上がる必要条件として
    ・脳がしっかり目覚めていること
    ・脳の中の記憶が整理されていること
    が挙げられていました。
    そしてそれを叶える為には質の良い睡眠が重要。
    3つの生体リズムを整えることによってそれが可能になります。

    読みながら、今までは狂った睡眠リズムで生活をしていたから作業効率が悪かったり、疲れが取れなかったり、やる気が起きなかったり、ヒューマンエラーを起こしていたのかな…と思い、少しずつでも『自分で意図的にリズムをつくる』ことを目指してみたい気持ちになりました。
    ぜひ生活に取り入れていきたいです。

  •  著者は作業療法士、睡眠を「成長させるアクティブな活動」と捉え、大脳生理学等の科学的根拠に基づき、効果的な睡眠のノウハウを伝授する。
     一日のうちで1/4から1/3の時間を占める睡眠。本ブログには千人以上の人が本書を登録されている。それだけ、眠りの悩みを持つ人が多いということか。
     著者が説く「睡眠のリズムを活用する3つの法則」は、大変シンプルだ。「①起床から4時間以内に光を見て、②6時間後に目を閉じ、③11時間後に姿勢を良くする。」早速、今日晩から試してみよう。

  • 人には生体リズムがあって、それを理想的な状態に持っていく事で、心地よく寝る環境が作られる、

    人が寝なければいけない時間(睡眠時間)については記載されてはいないが、この本を読んだことによって、

    ・ながら行動は脳を常に興奮させて落ち着きなくなる
    ・朝二度寝しても、外の光浴びてさえいれば、体内時計は狂わない
    ・睡眠不足だと、トリプトファンをセロトニンに分解するイロソニンが生成できず、セロトニンが出なくなる。
    ・休日多く寝てしまった場合、平日はいつもより、30分早く寝る
    ・昼休みは10〜15分寝るのがベスト
    ・目覚めている間に記憶したことは、寝ている間に忘れないよう、別の記憶領域に移す
    (海馬→大脳)
    海馬は物事をすぐに覚えるが忘れやすい。
    大脳は物事をなかなか覚えないが、忘れにくい。
    ☆だから寝る前に、1日のやったことを復習することが大切


    以上のことを学んだ。

  • 作業療法士の方が書いた書籍というのは珍しいのでは?
    とても実戦的で、即実行できることが代案と共に書かれているのが良い。
    「取るべき行動」が何十と示されず、「3つ」に基本的に絞っている点もとっつき易くて良い。
    背景説明も専門的になり過ぎず、かと言って物足りなさ過ぎもせず、程よいバランス(もっと専門的な背景まで理解したければ、別の本を読みなさいねって感じで良いと思う)。
    早速、1つ、2つから実践始めてます!

  • ――――――――――――――――――――――――――――――
    やる気が湧き上がるには、必要な条件があります。

    それは、脳がしっかり目覚めていることと、脳の中の記憶が整理されていることです。8
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    タンスのカドに足の指をぶつけたら

    痛いだけでなく、これは脳がしっかり目覚めていないことを示しています。49

    足の指がぶつかるということは、からだの動きを脳が把握できていなおということです。50
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    人の言い方が気になったら

    こんなときは、ストレスが溜まっているんだと感じると思います。58

    脳の働きから見ると、「しっかり眠っていないから、どうでもいいことをストレスに感じてしまう」という表現が適切です。59
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    思考を司る前頭葉を使っているときは、感覚を司る頭頂葉の働きは弱まるので、からだの感覚が弱まってしまいます。163

    知らないうちに、些細なことでもストレスを感じてしまう脳のバランスが出来上がっていくのです。

    単純作業でからだを動かして、前頭葉を鎮めてしまいましょう。164
    ――――――――――――――――――――――――――――――

  • なんとなく身体の調子がよくなく、

     昼間うとうとしてしまう、

     いつも体調が冴えない、

     集中力が続かない。

    という人も少なからずいるのではないでしょうか。



    本日ご紹介する本は、

    睡眠を最大限に活用して、
    体調管理するための1冊。


    ポイントは

    「睡眠のコントロール」


    健康に大きく影響する代表的なものは
    食べ物や運動です。

    しかし、毎日の睡眠の取り方によっても
    健康に大きな影響を与えます。


    食べ物は、いろいろな選択肢があって
    何をどのくらい食べ、何を食べないか
    によって、コントロールできます。

    睡眠も睡眠時間以外に、
    いろいろコントロール出来る
    要素があります。


    本書では、睡眠の生活リズムが重要で
    それをコントロールするための要素として
    時間以外に、光、体温、ストレスといったものを上げています。


    「光」

    毎朝、規則正しく朝日を浴びること。

    光に関係する物質にメラトニンがあり、
    メラトニンは生体リズムに深く関係しています。

    強い光を浴びるとメラトニンの分泌は減少し、
    夜、暗くなってくると分泌量は増えます。

    朝日を浴びて規則正しく生活することで、
    人の持つ体内時計の機能、生体リズムが調整され、
    質の良い睡眠ができます。



    「体温」

    体温にもリズムがあります。

    6時に起きる人は、17時に最も体温が高くなり、
    明け方4時に最も低くなります。

    そして、体温が高いと、
    からだがよく動き、寝つけなくなります。

    夕方、体温が最も高くなるときに
    運動して、体温を上げておくと、
    夜、体温が下がり、寝つきがよくなります。



    「脳へのストレス」

    左右の脳の役割と同様に
    前後にも脳の役割があります。

    前頭葉は思考を司り、頭頂葉は感覚を司ります。

    寝つけないときは、
    鎮まるはずの前頭葉が働いてしまっています。


    同時に2つのことをやろうとすると
    脳に極端なストレスがかかります。

    単純作業でからだを動かすと、
    前頭葉を鎮めることができます。


    ぜひ、読んでみてください。



    ◆本から得た気づき◆
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    質のよい睡眠に重要なのは、夜ではなく、昼間の過ごし方
    夜中に食べる回数が増えると、体温が上がって眠りは浅くなる
    休憩の時も、ネットや携帯を閲覧していると、脳は休まらない
    深部体温が高くなればなるほど、からだが良く動くようになる=体温が高いと寝つけない
    糖分は中性脂肪として蓄えられ、生活習慣病のリスクが高まる=40代以降は特に筋肉を増やすこと
    眠り始めの深部体温を下げれば、眠りは深くなり、成長ホルモンの分泌が増える
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆目次◆
    第1章 やる気にはメカニズムがある
    第2章 やる気の警告サインをキャッチする
    第3章 朝5分―光の法則
    第4章 昼5分―負債の法則
    第5章 夕方5分―体温の法則
    第6章 眠りの悩みを解決する
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆マインドマップ◆
    http://image01w.seesaawiki.jp/f/2/fujiit0202/155211a9e708fb0b.png
     

  • 【Health】あなたの人生を変える睡眠の法則/菅原洋平/20140730(62/236)
    ◆きっかけ
    ・日経広告

    ◆感想
    ・夜の間食が我慢できないときがあったが、その解決法は記載がないが、理屈が分かれば、食欲はうせた。それだけでも成果。

    ◆引用
    ・やる気になるシチュエーション=50%は既知+50%は未知の領域(例、数年の付き合いがある取引先と、まったく新しい事業について打ち合わせする)
    ・夜中の菓子を我慢できない:実際は空腹ではない。6時起床の場合、20時過ぎには胃酸の分泌ピークは終わっている。脳の覚せいレベルが低下したサイン(脳は覚せいレベルが低下すると、エネルギー不足と判断する)。
    ・慢性的な睡眠不足では、実際にエネルギーが不足し、食欲を我慢できなくなる。
    ・起床から6時間後に、5分間、目を閉じる(視覚を遮断することが大切)。眠くなる前に目を閉じること。眠気が出たらすぐに仮眠するのではんく、あらかじめ眠気が出るであろう時間(起床後8時間、これ以降は脳の覚醒は低下する)を予測して、目を閉じておく。
    ・自己覚醒法:●分後に起きると、頭の中で3回唱える。
    ・やる気を引き出す:人間は90分周期。
    ・40歳以降は筋肉を増やすことが大切。
    ・起床から11時間後に5分間、姿勢を良くする。肩甲骨を下げ、肛門をしっかり締める。
    (肩甲骨を後ろに思い切り上げ、5秒、すとんと落とす、呼吸を止めず)
    ・眠る一時間前にストレッチなど軽い運動を。
    ・足首が温まると、足の裏から放熱して、深部体温が下がり、入眠が深くなる。
    ・単純作業でからだを動かして、前頭葉を鎮める。
    ・脳の温度を下げる。頭を冷やすと、自然に考え事ができなくなり、スムーズに眠れる。

  • 「はじめに」
    特に悩んでいないけど、睡眠は大事だと思っている。
    でも、朝イライラする、昼間うとうとしてしまう、いつも体調が冴えない、仕事の効率が上がらない。
    毎日が忙しくて、がんばりたいと思っているのに、なんだかうまくいかない。
    でも、今の生活は変えられないから、しょうがないとあきらめてしまう。

    働いていれば、いや、働いていなくても、そう思っている人が大半だと思います。
    毎日必ず行う、最も身近な作業である睡眠を最大限に活用することこそが一番手軽で効果的にやる気を引き出す法則なのです。

    とはじまるこの本の冒頭の7ページだけでも読んでほしいです。
    そのあとは知りたい!と思って、最後まですらすらと読んでしまうはずです。


    モチベーションを上げるために例えば、刺激を受けられる人たちと話す機会をつくっていたり、定期的に自分にご褒美をあげるなどの方法をしている人も多いと思います。

    ただ、それは、あくまで外側から刺激を与えて、やる気にさせているだけに過ぎません。

    この本には、著者が作業療法士という職業であるため、多くの医療の現場で行われている「睡眠の法則」が科学的な根拠を基に書かれています。

    睡眠を活用して、やる気を上げる為の3つの法則は
    「起床から4時間以内に光を見て、6時間後に目を閉じ、11時間後に姿勢を良くする」

    これを、それぞれ5分ほど毎日やるだけです。

    では、なぜそれをしないといけないのか。
    であったり、
    実は、朝の眠気覚ましにコーヒーは、あまり飲まない方がいい。
    であったり、
    実は夜にまとまった睡眠をとらなくてもいい。
    であったりと、毎日すっきりした頭で仕事をする為の方法、理論が、この本には多く書かれています。

    僕も、まだ実践し始めて間もないですが、朝は、すぐにベッドから起きれるようになりましたし、昼は眠気を感じません。夜は、すぐに眠りにつけます。
    前にも、早起きのハウツー本は読んだことはありますが、この本は身体の仕組みという根本的なところを書いているので、前の本を読んだあととの効果の差は歴然でした。

    詳しいことを言い出すと、メラトニンイズムとか深部体温とかプロスタグランディンとか、小難しい用語が出てきて書ききれないので、本を買うか、僕に聞いてください。

  • 読了。お盆休み明けの一週間の仕事が毎日きつくて、眠かった。

    そんな時に本屋に置いてあったので買って読んだ。

    この本は睡眠のメカニズムを科学的根拠の元、説明し、その上で具体的な睡眠の取り方を載せている。
    一つ例を挙げると。。。

    3つのリズムからの大原則
    ①朝5分ー光の法則
    起床から4時間以内に光を見る。
    →光を見て、メラニンを減らし脳を覚醒させる。

    ②昼5分ー負債の法則
    起床から6時間後に目を閉じる。
    →目を閉じて脳の睡眠物質を減らす。

    ③夕方5分ー体温の法則
    姿勢を良くして体温を上げ、眠り始めの体温を下げる。

    その他章毎の最後に内容がまとめられているので、
    読み返す際、非常にわかりやすいと思う。
    以上。

全150件中 1 - 10件を表示

菅原洋平の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
三浦 しをん
佐々木 圭一
ジェームズ アレ...
有効な右矢印 無効な右矢印

あなたの人生を変える睡眠の法則を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

あなたの人生を変える睡眠の法則を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

あなたの人生を変える睡眠の法則の作品紹介

「夜更かし」「睡眠不足」続きでもV字回復でパフォーマンスUP!誰でもすぐできる!医療現場で実証ずみ「科学的」快眠習慣。

ツイートする