起業をするならこの1冊 (はじめの一歩)

著者 :
  • 自由国民社
3.00
  • (0)
  • (1)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 19
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784426116095

作品紹介・あらすじ

時代が動けば起業のチャンス!決断し、考え、戦略を立てて行動するあなたの起業成功のための応援本。独立・起業のマインドの持ち方から成功するためのアイディア&戦略・会社設立の手続きまでまるごと解説。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • この本のコンセプトである「はじめの一歩」どおりの本。網羅的かつ具体的なので、始めの一冊としておすすめです。

  • 丁寧な本。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

株式会社ティップトップマーケティング代表取締役。1986年早稲田大学政治経済学部卒業後、情報サービス会社、シンクタンク、コンサルティング会社等を経て現職。主な著書に、「球場のビールはなぜ800円でも売れるのか~逆転の発想が会社を大きくする~」「きっと月曜日が待ち遠しくなる~41のワザとヒント」「上司はエラくて、部下はバカ?」「起業成功7つの法則」(以上、自由国民社)「食ニュースのウソ・ホント(日経BP社)などがある。

「2020年 『起業をするならこの1冊(第6版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

馬渡晃の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×