ママの心に寄りそう絵本たち

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著者 : 磯崎園子
  • 自由国民社 (2016年11月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784426120382

ママの心に寄りそう絵本たちの感想・レビュー・書評

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  • テーマごとに絵本を紹介。
    著者の経験もあり、参考になった。
    適齢になったら読み返したい。

  • 自身の子育ての中で
    「ささやかだけれど、確実に私と息子の背中を支えてくれた絵本たち」
    を紹介する

    1編3ページのエピソード21編とそれにまつわる絵本が6冊ずつ

    少し心が軽くなったり、不安な気持ちが和らいだり
    ママたちの心に寄りそう絵本が見つかる本

    著者は「絵本ナビ」の編集長
    書かれているお子さんはいまは中学生とのこと

  • 著者の経験とともにおすすめの絵本を色々と紹介してある本。
    子供への思いやり、絵本への思いがたっぷり詰まった本。

    ママの心に寄り添うという題名は少しちがうような?という印象を受けたが、友人や親戚へのプレゼントにママの心に寄り添えて子供のためにもなる絵本っていうのもいいなぁと思った。

    途中から単調な内容に少し飽きて来ちゃうけど笑、気になる絵本は全部ブクログに保存済!
    その都度見返して少しずつ図書館で借りて、よかったら買って、としていきたい。

  •  書評の部分と子育て記のところのクオリティの落差がかなりある。自分は絵本選書のプロだけど子育てのプロではない、という思いが伝わってきた。多分著者は児童書を好きすぎるのだ。無理して子育てについて書く必要はなかったんじゃないかな。子育てについて書くのは難しい。例えば東村アキコさんは、自分を聖母みたいに描きたいという思いは捨ててとにかく笑いに徹して描いている。母親への目が厳しい今の世の中で子育て体験記を描くのはかなりの覚悟がいることなのかもしれない。子育てと仕事の両立について描いた方が説得力があったのでは。
     ママの心に寄りそうと謳っているわりに子どもの発達に応じた選書がされていない。この著者は絵本はよく見ているけれど、子どものことはあまり見てはいない。トイレトレーニングをしたり、離乳食を進めていったり、立っちができるようになったり・・・・・・そんな成長過程に応じた細やかな選書がされているのかと期待していたのに、そうではなかった。保育所に送って、休みの日にじいじ、ばあばに子どもを会わせるのだけが、子育てではないのでは・・・・・・? 絵本のことはこんなに語れるのに、絞り出すようにして書かれた子育ての思い出はどうしてこんなに乏しいのだろう? 多分それは著者のせいではない。著者は精一杯働き、精一杯子育てしてきたのだろう。お母さんが働きながら、子どもと関わる時間を十分に持て、ぽんこつママと自分を蔑まずに生きられる社会になりますように。蔑むならポーズだけじゃなくて、もっと振り切った方が読んでいて気持ちがいい。作者は本当に正直な気持ちでこの本を描いたのだろうか? 読者はばかじゃないので、見透かすと思う。
     子育て体験記を世に発表する機会を得ているのは、こういう社会的に地位のある人ばかりな気がする。毎日子育てにひたすらに取り組んでいるお母さん達の子育て体験記が日の目を見ることがなかなかないのはなぜだろう。

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