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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
出版の趣旨は素晴らしいが、絵本としては絵もストーリーも単調でつまらないうえに、地雷のことも変にぼかした表現なので子供に伝わっているか疑問。
社会問題をわかりやすく子ども達に説く絵本もありますよね。つい、重い話題の本は避けてしまいがちですが、ゆくゆくは読ませたいですね。 by Vitesse
優しい絵で、優しく語り掛けてくれる。
小さい子から大人まで全然大丈夫。
自分に出来そうな事も教えてくれます。
中学生のとき、初めて読みました。この本をキッカケに地雷についてちょっと調べたりチャリティーCDとか購入したりしてました。
図書館の職員さんから聞いた話しによると、公立の中学校には、必ず1冊配布されているそうです。
平和な世界を作って行こうと ウサギのサニーが教えてくれる地雷の話。 第三回日本絵本賞読者賞受賞作。 世界64ヶ国に散らばる 埋められたままの地雷の数は1億1千万個。 その大部分が人を殺すために作られた対人地雷で 今でも1日に70人という なんの罪もない人たちが犠牲になっているという事実。 埋めるのは容易いけど 地雷を取り除くには 沢山の費用と時間と労力がいる。 この絵本一冊で ... 続きを読む »
はじめて読んだのは10歳ぐらいかなあ
そのときはただただ衝撃的で
怖くて本を閉じちゃった。
怖かったはずなのに、その後も図書館に行っては何回も何回も読んでいました。
小学生のときから、
戦争はいけません
ってことは何度も何度も聞いていて。
子供心に漠然と
戦争はいけないことなんだ
ってことはわかっていました。
でも、この本を読んだ10歳の私は
漠然と
戦争はだめなんだ
って感じていた私から
戦争は絶対にいけない
人と人が傷つけあうだけのことをなんで繰り返すの?
こんなことは決してあってはならないのに
って、強い思いに変わったことを今でも覚えています。
10年たった私も、思いは同じ。
今の子供たちにも、読んでほしい1冊です。
…私もまた久々に読もうかなあ
地雷撤去キャンペーンの絵本。
やさしい、可愛らしい絵に、日本語と英語(かな?)で、書かれています。
今も何処かで、誰かの足元に、地雷は埋まっているんですね。
私はこの本の悲しい題名に目をひかれて読んでみました。
地雷というものは知っていましたが、本当にどういうものなのかはこの本を見て初めて知りました。国境付近等、あらかじめわかるような場所にしかないものかと思い込んでいて、学校や野原にまで地雷があるなどとは思っても見ませんでした。安心して外を歩くことすらできなくなるようなもの。地雷がそれほど恐ろしいものだと認識しました。悲しい気持ちになりました。
伊集院静さんの著書『ずーっといっしょ』内での対談において、伊集院静さんと堂本剛さんが対談前に読んだ本のうちのひとつ。
それがきっかけで、この本を手に取りました。
絵本でありながら、さまざまなデーターも詳しく載っているので理解を深めるのに良い本だと思いました。
特に、親子で一緒に読むといいと思います。
小学生の時、図書室に引きこもってるときにこのシリーズに出会いました。
絵がすごく柔らかいのに、伝えていることはとても真実で、「怖いな、」って思うけど「知らなきゃいけない」って気持ちになった絵本です。
英語と日本語で文章が書かれているので、英語も覚えようと思えば覚えられると思います。
私は、絵がとても好きです。
今、平和な世界がありますが戦争のあった地域には地雷が埋まってます。
カンボジア・アフガニスタンなどの世界の各地の約998平方メートルの土地に地雷が埋まってるのです。
この絵本は全てのボランティアによって作られ純益は全額難民を助ける会が世界で行っている対人地雷の費用に充てられます。
ま〜内容は、地雷を撤去して、花を植えて美しい地球を取り戻しましょう。
て、感じです。
葉祥明の繊細のタッチの絵を味わいましょう
葉祥明氏の暖かい絵にのせて送る可愛い絵本。
絵本だけれど、考えさせられる。何よりも素敵な絵に泣きそうになる。
小六のときにこれを読んで、平和文集へよせた作文を書きました。そのときに強く反戦の気持ちをもったことを覚えています。
地雷廃絶を訴えた絵本です。葉 祥明さんのオリジナルキャラクターであるサニーが世界を旅して、地雷とは何か?地雷を無くすには?そして地雷を無くして花を植えよう、と訴えます。この絵本はすべてボランティアによって刊行されました。そして、その収益はすべて敷設された対人地雷の除去のために活用されるそうです。ちなみに、この本が1冊売れることによりカンボジアでは、10m^2の地雷原がクリーンになり、子供や動物が遊び回り、大人たちが農作物を育てることができるようになります。皆さん、ぜひこの本を買って下さい。
小学生の時に友達に借りて読みました。この絵本のおかげで、戦争や世界中の色々な出来事に目を向けられるようになれて、本当に良かったと思います。
単純な言葉でいい。
大切なことは難しいことじゃないもの。本当に簡単で、だからなかなかできないんだ。
高校の夏休み、読書感想文を書くのにこの絵本を選んで、賞をもらった。「絵本だったからどうしようかって先生たちで話し合ったけど、これだけのことを感じてるならやっぱり、ね」と後から選考した先生から聞いてうれしくなった思い出が。
優しいやわらかな絵で、地雷の真実を描いている一冊。こどもに戦争のことをはなすとき、最初に読んであげたい本。

目をそらさない。





