志学数学―研究の諸段階・発表の工夫 (シュプリンガー数学クラブ)

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著者 : 伊原康隆
  • シュプリンガーフェアラーク東京 (2005年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784431711407

志学数学―研究の諸段階・発表の工夫 (シュプリンガー数学クラブ)の感想・レビュー・書評

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  • 数学の研究の心構えがよく分かる。

  • 【図書館報「みずもと」第27号(2008)による紹介】

    ゆったり、ゆっくり考える本を選択することが大切と書かれています。「自分は1ケ月に1冊読んでいる」などという先輩や仲間に惑わされないよう、これから卒業研究や大学院で研究する若い学生諸君に一読を薦めます。数学に限らず一生でしっかり読み通せる本の数はそう多くはありません。ある著名な数学者でも「数冊」とのことです。若い学生が考える材料と刺激を得るため、ゆっくり読む本を選ぶ際に役立てば嬉しいです。研究発表などで、何回か失敗を繰り返しながら発表の準備をする方法も記述されています。

    永田正一先生

    図書館の所蔵状況はこちらから確認できます!
    http://mcatalog.lib.muroran-it.ac.jp/webopac/TW00327524

  • 数学者の方が書かれた本にしては、読みやすい文章なので驚きました。
    数学もふんだんに取り入れられている訳ではないので、数学以外の分野に興味のある人でも役立つ内容になっている。

    また、ちょっとした工夫や心がけるとよいことも書かれており、ためになる一冊である。

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志学数学―研究の諸段階・発表の工夫 (シュプリンガー数学クラブ)の作品紹介

本書は数学を志す人のために数学者が書き下ろした案内書です。数学の本格的学習、研究、発表に取り組む際に役立つと思われる様々な知恵や工夫がまとめてあり、最終章では文化としての数学の現状分析にも触れています。数学用語を使わない、簡明な言葉で本質をついた考察と、実体験をもとにしたアドバイスの数々が、学問を志す人の心を照らし、励ます1冊。

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