- Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
- / ISBN・EAN: 9784434032806
感想・レビュー・書評
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世界のすべてが敵だとしても のスピンオフ。
攻め:堀江武文
受け:樫尾凪
世界的有名企業、コングロマリットの結城家での私的ガーディアントップを務める凪は高校時代からの友人であり同じガーディアンの堀江と共に現当主と次期当主を守るべく仕えている。
次期当主の御披露目にアメリカからかつての凪の雇用主・キースがやってきて…。
前作、『世界のすべてが敵だとしても』でガーディアントップの凪と堀江の話ですが、キースとの過去やしがらみ、いざこざなど、こちらの話の方が面白かった。
キースが食えないやつで純粋な堀江をいいように振り回していた。要は凪が素直になればいいだけの話なのに、引っ付くまで時間が掛かった。
CDは未聴ですが、小西さんと三木さんなので是非とも聴いてみたいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
※CDのレビューです。
R::
シリーズ2[世界は二人のために]サブ sgt x szmr
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[フリートーク]
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10分弱
M::
-原作:未読
-フリト:○
-CD:○
-棚:○ -
原作ではなく、ドラマCDを所持。
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堀江さん、最高!攻めキャラ贔屓ですわ、私。
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ガーディアン×ガーディアン(同級生同士)
※世界のすべてが〜リンク作