究極のサービス: ナイトクラブの経営にみる 付加価値の源泉はサービスです

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  • 下田出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434038068

作品紹介・あらすじ

ナイトクラブの経営は、サービス産業の中でも難易度最右翼に位置付けられる。それは、無形のサービスを商品としているからだ。本書では、付加価値が高く浮き沈みの激しいこの世界に、客の立場からスポットをあてた。人間の感性を素材にして成り立っている生業だけに、「究極のサービス」を知ることによって、一般の読者にも「人間の扱い方」「ものを売る基本」「接客のヒント」等が満載。

著者プロフィール

経営コンサルタント・中小企業診断士。1937年、長野県千曲市生まれ。1961年、早稲田大学商学部卒業。住友大阪セメント常務取締役、オーシー建材工業社長を歴任し、赤字会社を半年で黒字に転換。退任後65歳で経営コンサルタントを開業。80歳を前に、開業時に掲げた目標「コンサルタント業でサラリーマン時代の生涯収入を稼ぐ」を達成する。三井住友銀行グループSMBCコンサルティング、日本経営合理化協会、大阪商工会議所他講師を歴任。清泉女学院短期大学兼任講師、信越放送「儲かる会社の必勝法」のコメンテーターも務めた。著書に『儲かる会社は人が1割、仕組みが9割』(ダイヤモンド社)他がある。

「2018年 『中小企業が絶対黒字化できる「仕組み」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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