- Amazon.co.jp ・本 (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784434081606
感想・レビュー・書評
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[初版]2006年7月7日
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2007/4/3 読む。
内容 :
入門レベルの知識・考えを難しく解説する入門書が多いなか、
経済学を、基礎的概念の把握から家計・企業の行動、市場制度や最適資源配分などの項目別に、容易に理解できるよう解説。
公務員試験も視野に入れた構成の入門書。 -
今更ながらのミクロ経済学。この本が大学時代にあれば、、。
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必要に駆られてその1
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アナリストの勉強がてら読んだけど、すんなり入ってくると思います。題目通り、入門書のための入門書って感じでした。
実際に試験受けるときには、式とか覚えた方が早いですが・・・。 -
数学が苦手でもわかりやすかった。
入門としてとても良い本だと思う。 -
出版社/著者からの内容紹介
経済学が苦手な方に数学が苦手な方に 日常生活の出来事を例に、難しい理論も、直感で分かるように経済学を解説した本です。 他の「入門書」をスムーズに理解するための「入門書の入門」を目指してつくりました。
目次
序章 基礎的概念の把握
第1章 家計の行動
第2章 企業の行動
第3章 市場制度と最適資源配分
第4章 部分均衡分析
第5章 不完全競争
第6章 不確実性
第7章 不完全情報市場
第8章 所得分配 -
パパッとめくった。
高校のときにやった政経の分野だということがわかった。 -
これでミクロが見えてこなかったら学部変えるべき。