からくり夢時計―DREAM∞CLOCKS

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著者 : 川口雅幸
  • アルファポリス (2008年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (404ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434123894

からくり夢時計―DREAM∞CLOCKSの感想・レビュー・書評

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  • 懐かしさを感じるファンタジー。時空ものということで、好みのため、少し評価高めかな。読みやすいけど、個人的にはもう少し深みがある方が好き。子供にも読める本ということなので仕方ないけど。

  • 児童書です。
    『虹色ほたる』が良かったのでこちらも手にとってみました。
    海沿いの寂れた商店街の時計店の息子で小学6年生の聖時(せいじ)が、ひょんなことから自分が生まれる直前へタイムスリップしてしまう。
    辿り着いた過去で亡き母や祖父、今は折り合いの悪い兄と接するうちに様々な思いが心に芽生えていきます。
    表面だけでは測ることの出来ない家族の心の内や想い。
    家族や命。
    小学生の等身大の心で受け止め考えていく姿が良く描かれていると思います。
    希望の光が見える様な物語の閉じ方も良かったです。
    これもまたいつか子供たちに読ませたいです。
    余談ですが、私の育った地域では「ケードロ」でした。

  • 絶対面白いから読むべし!!って作品です。

  • ・みんなのレビューを見てたらなんだかとても読みたくなりました。あと川口 雅幸さんの本が好きだからもです。
    ・この前買って読みました!読み始めてすぐに物語に惹きこまれました。「虹色ほたる」でもそうだったんですけど涙がとまりませんでした!

  • 大好きだったなぁ。。

  • 小学生の頃に初めて読んで今も好きな本
    タイムスリップという不思議な体験。自分の知らなかった真実。
    とっても感動しました。

  • 20160415
    文章を味わうよりも勢いを味わう感じ。
    時間がなくて斜め読みだったけどウルウルしました。
    お兄ちゃんと遊ぶ場面は楽しかった。

    昔話のオンパレードなど。
    いまでは鬼みたいなお兄ちゃん、とか、お母さんが亡くなった話とか、だいたいはほぼ最初に出落ち感覚でわかったんだけど、幼い頃やも少し若い時なら予測はつかないし、もっと驚きに満ちてたかな。

  • タイムスリップして、初めてお母さんとおじいちゃんと話せた聖時。自分のためを思って言われても伝わらない、でもいずれ理解されたら、それだけでいいとなるのが、家族なのだろうなと思った。

  • 聖時が昔にタイムスリップをする話。とても感動した。

  • こころがあたたまる。最後のクライマックスは涙があふれた。何度でも感動する本です。

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からくり夢時計―DREAM∞CLOCKSの作品紹介

小6の聖時は時計店を営む父と二人暮らし。冬の終業式の日、就職で家を出ている兄と電話で大喧嘩、父にも叱られ時計店の作業部屋に隠れこむ。そこで聖時は不思議な鍵を発見。古い時計に差し込むと、突如、部屋の時計がすべて反時計回りに回転しだした。やがて聖時の前には一人の同じ年頃の男の子が——どう見てもそれは12年前のお兄ちゃん。そして幼い頃交通事故で死んだ母親の姿が。聖時のかけがえのない時間が刻まれてゆく……「虹色ほたる」の川口雅幸、待望の最新作!大人も子供も楽しめる冬の感動ファンタジー

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