THE QUIZ (アルファポリス文庫)

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著者 : 椙本孝思
  • アルファポリス (2010年1月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434140594

THE QUIZ (アルファポリス文庫)の感想・レビュー・書評

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  • H29.06.22 読了。

    ただただ安く売っていたので購入。
    昔、嵐の櫻井翔がこんな感じのタイトルのドラマやってなかったっけ?と思い、その原作本かな、くらいの気持ちで手に取った一冊。

    まず、読みにくい。
    いや、ページ数で言うと、薄めの中編くらいなので、わりかしすぐ読める。
    が、いわゆるケータイ小説みたいな雰囲気が合わなかった。
    文章に深みが無いというか、変にサッパリしてるというか。
    AmazonのKDPだっけ、個人で出版できるの、そんなノリな感じ。

    ツッコミどころ満載なストーリー。
    陳腐。
    変な問題に真剣になっている登場人物たち。
    本当に頭良いのか?
    選りすぐりの10人だよね?
    全然それぞれのバックグラウンドが活きていないし。

    小説って書くの難しいんだね、ということがよく分かる一冊だった。

    あと、グロ表現?を楽しんで書いている様に感じた。
    かといってオリジナリティーは皆無。

    多分、題材自体は決して間違っていないと思うし、、面白くなる要素は入っているのだろうが、その肝心な面白さが上手く描けていないと感じた。

  • この手のデス・ゲーム・ミステリって、定期的に読みたくなるよね。




    ・・・・・・( •௰• )・・・・・・



    以上です←

  • 全く面白くなかった。すぐ読めたからいいけども…

  • 2014.1.5

  • 2013.10.29再読 処分

    優勝者には賞金1億円というクイズ番組に参加した主人公と彼女。
    しかし10人が勝ち残った決勝大会は、クイズに間違えると殺されるというものだった。
    3問目から急に様相を変える問題。
    生き残るのは誰か?
    というパニックミステリー

    なぜこんなクイズ番組を始めたのかという理由が最後に一応説明されているのが良かった。
    ただ、登場人物に感情移入しづらく、読後感はかなり悪かった。
    設定が好みだったので残念。

  • 清涼院流水のような発想と感じた
    あらすじを読んで興味を惹かれたので購入

    ラストというか、結末は何だかなぁな感じ

  • 優勝賞金1億円の視聴者参加型クイズ番組。

    その予選を突破し、決勝大会に進めたのはわずか10人。収録スタジオには回答者以外誰もいないという異様な雰囲気の中、クイズ番組はスタートする。

    クイズは大型ディスプレイの中の司会者が出題。

    第1問目が出題され、正解発表と唯一間違えた不正解者の名前が読み上げられ時、それは突如として起こった!

    10人を待ち受けていたのは、クイズという名の残酷ゲーム。

    果たして10人の運命はどうなるのか?

    そして、クイズの真の目的とは…!?

    スピード感があるのであっという間に読めた。けれど、何となくあっけない感じ。

    確かにラストには多少の驚きはあったけど、内容自体は薄っぺらさを感じてしまう。

    登場人物も個性があるようでない。読んでいて誰にも感情移入出来ないのが致命的。

    タイトルに惹かれて読んでみたけど、ラスト以外は『んー』と思ってしまう。つまらなくはないけど、オススメする程でもない作品。

    詳しくは言えませんが、読後感もあまり良くないです。

  • 面白かったです。裏切られ方が秀逸!

  • クイズ自体は最初の方はクイズと言えないこともないものだったけれど、だんだんと人数を減らす、ストーリーを進めるだけのクイズとは言えないものに。

    ちょっと興味をそそる舞台設定で、山田悠介作品のように理不尽に人が死んでいくだけのものかとあまり期待はしていなかったけれど、理由がそれなりに用意されていた点はよかった。
    理不尽な殺戮も真相が明らかになると、現実的かどうかは置いておいてクローンだと分かった途端になーんだ、という気分になってしまうのは不思議。
    オリジナルでないならば何をしてもいいのか、という問題には触れないただの娯楽小説なのだろうけれど、考えてしまう。
    映像作品のノベライズのような感じで楽しめたけれど、現実には誰も死んでいないからいいでしょ、という結末は甘い…。
    登場人物たちはかわいそうだ。
    本物の主人公も。

    携帯電話の開発者モードって本当にあるのかな。
    あったとしたら、そんなものがあったなんて、と知れたことが一番の収穫。

  • 「THE QUIZ」と言うタイトル通り、クイズに間違えると殺されるという設定。そのクイズが私にはさっぱり分かりませんでしたが(笑)
    始めの方は、クイズの答えが分かれば、回答者の中で誰が死ぬのか分かる面もあるのですが、途中からはクイズの内容もなんかズレてきます。なんかおかしい、なんだこれは?って登場人物と一緒に思いながらドンドン読み進めていきました。

    回答者の中には、数学のスペシャリストや棋士なんかも居るの
    ですが、それがあんまり生かされていないのが少し気になりました。

    そして待望の結末ですが、これはビックリしました。
    想像の域を軽々と超えてましたね~。
    デスゲーム系小説では、主催者やゲームの意図がいまいち分からないまま終わるものも多いのですが、これはその部分がしっかり書かれています。
    うん、ここまでスッキリしたデスゲーム系小説は初めてです。
    面白かった。

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THE QUIZ (アルファポリス文庫)の作品紹介

優勝者には賞金1億円。華々しく広告された視聴者参加型の新クイズ番組。しかし、そこで待っていたのは、死と隣り合わせの残酷ゲームだった。決勝に進んだ十人の回答者の運命は?そしてクイズの真の目的とは?「THE CHAT」の鬼才・椙本孝思が放つ恐愕の異色ホラーミステリー

THE QUIZ (アルファポリス文庫)の単行本

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