大人になる前のジェンダー論

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  • はるか書房 (2010年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434143601

大人になる前のジェンダー論の感想・レビュー・書評

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  • 三葛館一般 367.9||AS

    ジェンダー論とタイトルにはありますが、大人になる前に知っておきたい、学校では学ばない、今現在やこれからの人間関係や将来について書かれていて、堅苦しくなく読むことができます。ジェンダー論って難しそう・・・と思っている人も、分かりやすいのできっと大丈夫です。
                                  (うめ)

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=58698

  • 「大人になる前の」と書いてあるが、大人でも必要なことが書いてあったりするので、だれでも読むチャンスがあったら読んでほしい本だと思う。多くの章はジェンダーというより人生論なんだけれども、つまりは若い人が現在や将来のことを考えるとき、性別とかセクシュアリティがどれほど重大(制度として編成されてさまざまな抑止をうみだしている、という点で)かがよくわかる。モテ問題、デートDV、トラブルが起こったときのこと、親との関係、将来設計などのテーマを数人の学校の先生が分担して書いている。あえて言えば、先生方が若い人を意識したことによって、TV番組や漫画などを用いた説明がなされたりしているが、これについては注などが用意されてなくて、分からない人もいるのではないか(昔ほどは、皆が同じものを見て同じものを読んで、というわけじゃないし)、古典にはなれないなぁ、というあたりか。文章は易しくかつ軽快で、ワタシは一晩で読んでしまった。学生やフレッシュマンのコラムもあり、性的少数者のことも少し目配りされている。

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大人になる前のジェンダー論の作品紹介

この本では、男/女ということにこだわりながら、友だちづきあい、容姿とモテ、セックス、恋愛、家族、仕事と将来、などの問題をとりあげ、大人になるための作法と予備知識を提示する。

大人になる前のジェンダー論はこんな本です

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