- Amazon.co.jp ・本 (355ページ)
- / ISBN・EAN: 9784434151569
作品紹介・あらすじ
大陸南西部に位置する小国サンクワール。王位に就いたシェルファのもと、レインは人材登用を目的とした武闘会の開催を決めた。国内外から集まる猛者たち。だがその中にシェルファを狙う暗殺者が!時同じくして、レイグルもまた動きを見せていた。レインに新たな魔人が迫る!——剣と魔法の最強戦士ファンタジー「レイン」シリーズ本編第5巻!
感想・レビュー・書評
-
世界観はしっかりしていると思うが、登場人物の軽薄さが鼻についてくる。
魔人まで・・・
主人公をあまりスーパーマンにしすぎると、後が大変じゃないかな・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
レインと魔人が邂逅。1人撃破、2人新たに登場。
-
本格的に魔神が出てきたな~
混みいって来て人間関係がわからなくなってきたやー
ファルナはどうすんでしょ
イケメンジョシュアも、シルヴィアも。 -
相変わらずのレイン、相変わらずのシェルファ、という感じ。
ただただレインの強さにニコニコしながら読んでいたような。
嫌いではないけど、あまり話が進んでない…。
これから先の未来よりも、過去のほうがめちゃめちゃ気になって
しょうがないんですが! -
レインはとにかくカッコいい。
ツボにハマる。
何やってもかっこいい。
というか、この巻は特にストーリーもあまり進展しないし、ひたすら「レイン強い!レイン強すぎ!!何がなんでも強いぞ、レイン!!!」という感じ。
それでも一気読みしちゃうんだから、これはもう恋に近いなぁ~。 -
ちょっと飽き飽きする展開
-
今回のレインとシェルファのうざさは少しマシか。
ノエル可愛い。 -
“ますますチートな主人公。相手が、魔人だろうが関係なし。というか、あの登場はアリ?”
いやぁ、登場人物が増えてきて、ちょっと焦るよ。
えっ、この人物はどこで出てきたっけという感じもありつつ、
いつもながらの、シェルファ姫。
レインは相変わらずの強さを出しつつ、外伝で登場したあの人物も登場。
魔人も出てきて、これは、強さのデフレスパイラル突入ですかね。
風呂敷広げすぎ感が強いので、☆3つに限りなく近い、☆2つです