身近なニョモのきざし: アンゼルチンのこびとたち (柏艪舎文芸シリーズ)

著者 :
  • 柏艪舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434156236

作品紹介・あらすじ

日本の裏側の国、アルゼンチンで妖精が存在する兆しを感じた著者は、その後、続けて不思議な体験をすることになった。
 小さな妖精、“ニョモ”は実在するのか、それとも幻想なのか。
 南米各地を舞台に綴られる、幻想旅行エッセイ。

著者プロフィール

1945年、新潟県生まれ、北大大学院博士課程、農博。農林水産技官を2005年に定年退職。その間約35年、国内外で研究生活。専攻は植物病理学。専門著書(共著)の他、「茸の森の私空間」(柏艪舎)、「右巻きの朝顔」(新風社)などの自然観察エッセイがある。札幌市在住。

「2011年 『身近なニョモのきざし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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