旅するお菓子 ヨーロッパ編

著者 : 山本ゆりこ

• リベラル社 (2013年6月18日発売)

作品紹介・あらすじ

16カ国のスイーツ文化をこの一冊に。身近な材料で簡単に作れるヨーロッパのお菓子レシピ40。

感想・レビュー・書評

[金城学院大学図書館さんの感想 · 2022年5月31日]

【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/

[摂南大学図書館寝屋川本館さんの感想 · 2021年9月2日]

摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB99301648

[omjさんの感想 · 2020年2月8日]

レシピに取り入れてみたいアイディアがいっぱいあった。紹介されていた市販のお菓子も食べてみたい。

[うっかりママさんの感想 · 2013年7月23日]

世界にはまだまだ知らないお菓子がいっぱい。

お菓子好き♥のわたしには、
とってもワクワクな本でした。

ちょっと立ち読みしただけですが、
色々なお菓子の本を手にしたいなぁ～。

[おちえさんの感想 · 2011年6月28日]

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著者プロフィール

■山本 ゆりこ（ヤマモト ユリコ）
菓子・料理研究家、カフェオレボウル収集家。
日本女子大学家政学部食物学科卒業後、1997年に渡仏し、12年間パリで暮らす。
その間、パリのリッツ・エスコフィエとル・コルドン・ブルーにてフランス菓子を学び、三ツ星レストランやホテル、製菓店にて修行を重ねる。
2000年に単行本デビューし、著書は『フランス伝統菓子図鑑』（誠文堂新光社）など30冊を超える。

「2021年 『パンのトリセツ』 で使われていた紹介文から引用しています。」