開運の極意 気の極意

  • 11人登録
  • 4.20評価
    • (2)
    • (2)
    • (1)
    • (0)
    • (0)
  • 4レビュー
著者 : 千田潤一
  • 三楽舎プロダクション (2011年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434160912

開運の極意 気の極意の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 一般的な気の本という印象。

    本の最後に著者が亡くなっていることを知った。

    この本の前に読んだ「気が分る本」の著者も亡くなれていてしかも二人共突然死のようです。

    なんとなく不思議なシンクロを感じました。

  • 見えないものを感じる「精神世界」個人的にはどうも「?」がつくものが多いのですが、筆者の求道的な姿勢や自らが学びえたものをわかりやすく解説しようとする姿勢には好感が持てる一冊でありました。

    本書は、「開運の極意」「気の極意」「気を活用して運を拓く」「見える世界と見えない世界」「開運のためのQ&A」「私の人生のささやかな霊性の歩み」、さらに後半部では派遣社員の女性主人公が気を使ってシナリオライターになりたいという夢を叶える小説「私のめざめ」という、大きく7章に分かれており、各章を通して、運を開くための方法、運気の高め方、気の活用法などをまったく縁がない方にもわかりやすく解説されており、普段、個人的にはこういうものに縁のない自分でも、少し実生活に取り入れてみたいな、という気になってしまいました。

    筆者の回顧録的なところで、若いころは編集者などをやって糊口をしのいでいたことがあるそうですが、仕事ではほとんど芽が出ず、かねてから興味のあった精神世界を探求していくにつれて、自らの運命が大きく開かれていく、という箇所には世間体や見栄などにとらわれず、自分の心の命じるままに生きたことが筆者にとってはよかったのだろうな、という感想を持ちました。

    巻末のほうで収録されている小説は、何事もうまくいかない派遣社員のOLが、精神世界や「気」にふれることによって、本来の自分を取り戻していく、というものです。物語そのものは某通信教育の漫画を連想させるものでしたが、何を選ぶにせよ、それがきっかけで居心地の悪いところから新しい場所へ行くことができれば、それはそれですばらしいことではないかと考えております。精神世界に興味があれば一読をされてみてはいかがでしょうか、ちなみに、筆者は2009年に他界されているそうで、この場を借りてご冥福を祈らせていただきます。合掌。

  •  フリーの編集者からスピリチュアルな世界へ転身した著者による、開運のための考え方を説いた本だ。気という概念を通じて自分の運命を感じ取り、それに逆らわずに生きていくことで自然と運は開けるというのが、著者の考え方の様だ。

     気があるかないかを判断するだけの材料をボクは持たない。しかし、自分の生き方は自分の中にしかないというのは信じられる。機能を知らなければ道具を使えない様に、自分自身というものを知らなければ最善の判断を出来ないだろうことは、予想がつくことだろう。
     問題は、どうやって自分自身を知るかということだ。自分のことは自分が一番よく分かっている。よく聞くフレーズだが、果たしてそんなに簡単なことだろうか?楽をしたいとか、人に勝りたいとか、怠惰や欲望などの感情が、自分を知る妨げにもなりうる気がする。

     多くの人は、経験を通じて自分の本質を徐々に知っていく。だがその経験は、常に適切に積めるとは限らない。そんな方法論を追及して来たのが、宗教だったり、気だったり、スピリチュアルと呼ばれるものなのだろう。
     先人が積み上げてきた方法論を利用し、自分自身を知る。そして自分が選ぶべき道を選ぶ。そうすることが幸せへの道なのだ。そんな風に言われた気がした。

  • ご縁があり、手に取った本。

    氣というものを極めて行く過程で霊的な能力も開発されていったという著者の実直な人生(故人)に、
    自分が誠実に、時には愚直に感じるような時も、
    いつも変わらぬ情熱で取り組める、愛して止まない事柄をやり続けることの意義に深く共感。

    最後の方には氣を活用して人生を切り開いていく若い女性のモデルストーリーが掲載されていて、日常的に氣を活用する方法が具体的に記されていて、親切な作りになっている。

    目に見えない世界(巷で流行のスピリチュアルな世界)は決して特殊な世界ではなく、誰でもそれに親しみ、活用出来るものなのだと思わせてくれる一冊。

全4件中 1 - 4件を表示

千田潤一の作品

開運の極意 気の極意はこんな本です

ツイートする