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- Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
- / ISBN・EAN: 9784434164071
作品紹介・あらすじ
皇国の内乱を鎮めたレクティファールは、休む間もなく北へ向かう。敵対している北方の<新生アルマダ帝国>が内乱の隙を突き、皇国への攻勢を強めていたのだ。レクティファールは、国境線にある<パラティオン要塞>に兵力を結集し、強敵との一戦に挑む——。ネットで大人気の異世界英雄ファンタジー、待望の第3弾!
感想・レビュー・書評
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相変わらず「〇〇は知る由もなかった」系の表現を乱用しすぎて気持ちが悪いですが…。
なるほど彼は…というかその剣はそれぐらい強いのね、ってことを示すための巻ですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どんどん楽しくなります。アルトゼステニア皇国の<パラディオン要塞>の防衛戦。最後の『我ニツヅケ』がカッコ良かった。
リーデ・アーデン大尉登場、黒龍公アナスターシャ・ニーズヘッグへちょっかい。
帝国の龍殺し<戦狂姫>グロリエ・デル・アルマダとの初戦。 -
北からの帝国の侵攻により、ますます混迷を極める戦局。
レクティファールのがんばりも限界まできている。 -
あの参謀はハーレム要員なのですかね。
私の好みからすれば、今回の皇女さまがハーレム要員だとちょっと嬉しい。最初からデレばっかりじゃつまらないじゃない。
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