勇者様にいきなり求婚されたのですが (レジーナブックス)

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著者 : 富樫聖夜
制作 : 鹿澄 ハル 
  • アルファポリス (2012年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434164552

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勇者様にいきなり求婚されたのですが (レジーナブックス)の感想・レビュー・書評

  • レジーナブックスつながりで予約。なかなかのインパクトタイトルやけど、内容もタイトル通り、しかも主人公が
    「ツッこみまくる」
    と、いう流れやった。

    ツッこみはね~・・・。なんやろう確かにツッこんではいたけど、関西出身としては
    「もうすこし上手にツッこんでほしいかな」
    とは、思うかな・・・。ツッこみ上等、確かにそれはツッこみたくなるよね、ちゅう展開でもあるんやけど、ふつうの物語仕立てのまま、主人公ちゃんが片っ端からツッこみまくるという流れのほうがよかったなあ。

    ツッこみって、受けてくれる人がいないと完成しないからね。
    脳内でツッこんでばっかりでも、ちょっと物足りない。

    とはいえ、ファンタジーとしての世界観はしっかり作り込まれてたと思う。
    アーリア主観で話が進まない部分はふつうのファンタジーで、全然印象が違う。

    グリード目線で進むこの「ふつうのファンタジー」やと今度はインパクトが薄いので、アーリアの「ツッこみを交えつつの話」と、グリードの淡々とした話のちょうど間くらいで、うまいこと作ってくれたらいいのになあ、とは思った。
    (すいません)

    前述の通り、世界観はかなりキッチリしてるっぽいので(レン・シロサキのくだりとか・・・。明らかに名前が日本人だよね)、続編があるのかな?
    グリードの気の毒(?)な生い立ちとか、それがアーリアと出会ったことによって「世界に色がついた感じ」なんかはよくわかるんやけど、

    「だから、その相手がなんでアーリアなん?」

    ちゅうところはちょっとよくわからない。
    まあそれが一目ぼれっちゅうやつなんかもしれへんし、これはファンタジーが主軸なんやからラブロマンスは掘り下げなくてもええんかもしれへんけど・・・。

    いやそのへんどうなんやろう・・・。

    だって「茶葉のお礼、勝手にいただきました」の、くだりはかなり甘々キュンやで!
    著者はこういうののほうが上手なんちゃうの・・・? って思っちゃってんね。

    そのあたりも踏まえて、アーリアにツッこまさせてもらおう。


    アンタもグリードにキュンてなってるやん。笑

    (2016.12.8)

  • ちょ、予想以上に面白かった。
    Webで読者さんが絶賛していて興味はありましたが、アルファポリスだったのでちょっと偏見が。。
    でも、実際に手に取って読んでみたら面白くて一気読みしてしまいました。主人公の「モブ突っ込み」がサイコー。
    なんとなく彩雲国が好きな人は好きになるんじゃないかなーと思う。

  • シリーズ1冊目。

    お姫様と結ばれる筈の勇者が侍女に求婚するという、王道無視の一風変わった設定に惹かれて購入してみました♪
    最強だけど本性は黒い勇者グリードと実は鋭いツッコミスキルを持つ侍女アーリアが、これからちゃんと恋愛関係に至るのかが心配ながらも楽しみです!(*^^*)

    ただ、グリードがアーリアにこだわる理由と、どうして一目惚れしたのかが少し謎だったので★−1になりました。
    とは言っても、グリード本人にしてみれば一目惚れに理由はないのかもしれません(笑)。

  • 普通が一番。
    とはよく言うけれど、実際にここまで本気で言い切れる人はどれだけいるだろう?
    特別でありたい。多少なりともそう思うことは結構あると思う。

    普通バンザイ!
    普通が一番!

    ここまで確信を持って言い切れるのって、実はすごいんじゃないか。というか、そう言い切れる人って、所謂「普通」ではないんじゃないか。と思ってしまった。
    とにかく、「普通がいい」と言い切る「強さ」が読んでいて気持ちがよかった。

  • さらっと読めました。
    勇者でいわゆるゲームの世界の流れを王道とし忠実に沿って行こうと頑張る侍女Aが主人公。設定が面白くて手に取りましたが、想像以上に黒い勇者にびっくりです。

  • ドラクエの世界に旅立てます。
    (。・w・。) ププッと笑える本です。

  • 着想は面白かったんだけど、これで終わり? って感じが。
    続きがでるのかな?

  • 美形勇者に何の前触れもなく求婚されてしまうモブ侍女という設定が個人的にツボでした!
    内容も好き嫌いがすごくわかれる文体(侍女の一人称で心の叫びが主)
    だと思うのですが私はとても楽しめました
    1人1人のキャラクターが魅力的だし内容設定も面白いのでぜひ続きを出して頂きたいです
    結局この二人はくっつくの!?という気になる所で終わってしまうし、他のキャラクターの関係やその後(特にレナスとミリー)も気になります
    消化不良の部分があるので一冊で終わってしまうのはすごくもったいない
    と思います
    漫画化とか別のメディア展開もしてほしいです^^

  • シリーズ1 侍女Aなのに魔王を倒した勇者様に求婚されたアーリアの、ツッコミ満載ダダモレの戸惑いすっごく読みやすい1冊です。これから「小説家になろう」サイトで続きを読みます!この作者の「4番目の婚約者候補」も大好きです。因みにイラスト良かったです。イヤそうなアーリアが秀逸でした。問題はサイトでも完結してないとこですね。続刊完結を激期待です。

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勇者様にいきなり求婚されたのですが (レジーナブックス)の作品紹介

魔王に攫われた美しい姫君を救い出し、勇者一行は凱旋した。二人の間に恋が芽生えたに違いないと、ベタな王道を期待する人々。案の定、勇者は一人の女性の前に立ち、そして求婚した——ただし、姫のお付きの侍女に。「貴女を愛しています」「わ、私モブキャラなんですけど!?」。その他大勢に位置するモブキャラなのに、一躍主役級に引き上げられてしまった侍女の運命は?ツッコミ体質の侍女と史上最強勇者様によるお約束無視の新感覚ラブコメファンタジー!

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