白い死神

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制作 : Petri Sarjanen  古市 真由美 
  • アルファポリス (2012年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434165337

白い死神の感想・レビュー・書評

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  • ヘイヘより上司のテイッティネンの方に興味が湧いてしまった件について。

  • HONZが選んだ150冊「ノンフィクションはこれを読め!」の土屋敦氏の書評に惹かれて読んだ。

    正直、書評にやられた感あり。
    この人の書評が凄くこの本を読みたくさせたけど、実際に読んでみると、それほど面白いかは疑問。

    「冬戦争」の話が淡々と書かれている感じで、しかも肝心のシモ・ヘイへの記述が少ない、残念。


    土屋氏の書評がきれいに面白いところだけ取り上げてるし、フィンランドの歴史的背景も分かりやすくまとめてくれてることがよくわかる。

    いきなりこの本を読んでも全然面白いとは思わないと思う。

  • 「中尉殿、確認戦果はおよそ138名であります」
    2014/09/15-09/22

  • トーベ・ヤンソンのムーミンの小説作品「小さなトロールと大きな洪水」が出版される6年前
    1939年、第二次世界大戦勃発から3ヶ月後のソビエトとフィンランドとの「冬戦争」で狙撃手として伝説の男、シモ・ヘイヘ
    wikipediaのシモヘイヘの項に書かれているのを読んでも面白いけれど、フィンランドに生まれたシモ・ヘイヘって人と家族が戦争に巻き込まれた悲劇の実話小説なのでもっと面白い
    そりゃ、スナイパー小説にはかなわないけどさ

  • 「VALKOINEN KUOLEMA(WHITE DEATH)」の翻訳(2012/03/21発行)。

    ソ連とフィンランドの冬戦争時、白い死神と呼ばれソ連兵から恐れられたフィンランドの狙撃兵シモ・ハユハ(Simo Häyhä;本書では、シモ・ヘイヘと記載されています)のドキュメンタリー風小説。

    シモ・ハユハの評伝と思って手に取りましたが、読み物として成立させるため著者であるペトリ・サルヤネンによって脚色が加えられています。 
    とは云え、著者によれば、氏名が明記されている人物や出来事には、創作はないとのことなので、冬戦争の実態を知る上でそれなりに貴重な資料ではあると思います。

    只、個人的にはノンフィクションの評伝を期待していたので期待外れの残念な本でしたので、評価は★一つ。

  • みたっちゃん

  • 狙撃手、シモ・ヘイへの数少ない資料。
    ここでは「人間」としての彼が強調されており、超人的な伝説を知った後に読むと新鮮。しかし、伝説についてはほとんど載っていないため、彼を全く知らない人には不十分かもしれない。どっちかというと、(おふざけもあるものの)アンサイクロペディアを読んでからこっちを読んだ方がいい。

  • 不勉強にして歴史背景を知らぬノンフィクションは、フィクションより臨場感に欠けるが、それを差し引いてもフィンランドという国に対する理解の一助として読む価値がある。
    多分、漫画化したらかなり面白くなる。

  • 内容はいまいち。戦記としてどうなんだ?というレベル。
    対象がシモ・ヘイヘだから買ったが...
    てか、オープンサイトの狙撃手って初めて読んだよwww

  • フィンランドと言えばノキアとムーミン谷のイメージしかない。スカンジナビア半島の大西洋側から順にノルウェー、スウェーデン、フィンランドで歴史的にはスウェーデン公国領の後ロシア領で第二次世界大戦前に独立し、ロシアが攻め込んだのが物語の部隊の冬戦争だそうだ。結果としてはロシアが有利な講和が成立しフィンランドは領土の1/10を失うのだが圧倒的に劣勢の中でロシア軍を食い止めたのが白い死神ことシモ・ヘイへが所属する部隊だった。
    コッラーの戦いでは32人でロシア軍4000を食い止めた。記録に残る中で歴史上最も敵を倒したスナイパーで彼を超えるのはゴルゴ13だけだろう。恐ろしい異名とは裏腹に静かな人だったらしい。

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ペトリ・サルヤネンの作品

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白い死神の作品紹介

ネットで話題騒然! 超人気にもかかわらず詳細な資料が一切無く、これまで誰もその素顔を知りえなかった「天才」「英雄」「伝説」の狙撃手シモ・ヘイヘ。史上初の伝記邦訳がついに登場! 驚異的な射撃技術を獲得した生い立ち、暗殺任務を帯びた敵スナイパーとの狙撃対決、そしてコッラー川における死闘――第一次ソ連対フィンランド戦争、通称<冬戦争>で活躍したフィンランドの“白い死神”の真実がいま明らかになる。

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