ハッピーエンドがとまらない。 (エタニティブックスRouge)

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著者 : 七福さゆり
制作 : meco 
  • アルファポリス (2012年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434170232

ハッピーエンドがとまらない。 (エタニティブックスRouge)の感想・レビュー・書評

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  • ウスウス感じてたんやけどね・・・。このレジーナブックスは、おたくさんレーベルですやんね(笑)。
    いやいや、今回も非常に楽しんで読みました!

    オンはきちっと、仕事もメイクもばっちり決めて、オフは好きな乙女ゲームやまんがや二次元に浸って過ごす・・・なんて、そらもうおたくさん女子の憧れの生活ですやんね!

    そんなヒロインがイケメン男子に見初められ、おたくなプライベートともどもまるっと愛される・・・

    って、ちょうシンデレラストーリーですやん!! (特に後半が)

    私は身内にも隠れおたくなので、おたくを隠さなくていいのはうらやましいわー。

    主人公の愛果ちゃんのキャラちょっとわかりにくかったとか(隙のないほどのキャリアウーマンなのか、単におとなしい可愛い子なのか、意地っ張りなのか・・・)、悠正さんって名前はそこまでかっこいいのかどうかオバチャンわかんないなーとか(全国の悠正さんすみません)、いとこの里香ちゃんの当て馬ポジションは(登場の)タイミングが遅かったよなーとか、びみょうにいろいろあるけれど、でも、いい!

    著者の文章が好きなんやわ。
    今回も愛果ちゃんモノローグですすんでいくのが、すごいリズムもいいし笑ってしまうところもようけあるし、ほんまにいい気分転換になるわー。
    イチャイチャもわかりやすくていいです。

    (わかりやすい?)

    のりといきおいでサクサク楽しめて、これはこれでほんまにいいよ。
    愛果ちゃんは天然も入っているので、悠正さん目線の話とかあっても結構面白いかもー。

    (と、いう私の思考がすでに乙女ゲームばり)

    ほんまにね、ひつこいけど日常がドロドロのグダグダやねんから、小説ぐらい
    「いやいや、そんな、軽い感じに!?」
    ちゅうぐらいスピーディで、いいよ。
    小説でもドロドロしたくないわー。そういうのを好むときもあるけど、今の私にはそういう重さを受け止める体力がない。笑

    結構、読書も体力いるやろ。 (気持ち的な)

    映画もドラマもなんでもそうやと思うけどね。読書も似たようなものやと思います!

    しかし、愛果ちゃんはなかなかのおたくさんやと思うけど、そこまでまるっと愛せる悠正さんはすごいな。

    (2017.02.28)

  • 同出版社から発売されている『ロマンティックにささやいて』は少女小説が趣味の妄想オタク(?)でしたが、こちらのヒロインは乙女ゲームが趣味の隠れオタクという設定です。
    対するヒーローも、ヒロインの趣味を否定する事なく、ありのままを受け止めてくれる懐の広い所も共通していると思います。こちらでもヒーロー視点の話が読みたかったです。
    似たような設定の為どうしても読み比べてしまう自分がいるのですが、こちらは少々ジェットコースター展開のように感じました。
    他の方のレビューでもありましたが、乙女ゲームが趣味で年齢=彼氏いない歴のヒロインがカレカノの関係になってから約一週間でベッドインは流石に早すぎるだろうと突っ込みたくなりました。(^_^;)
    …と色々と書きましたが、比べなければこちらはこちらで充分に面白いとお話だと思います。

    一つ残念だったのは、物語の中でやたらと「オタク=気持ち悪い」という固定観念が定着しており、同じオタクとして「ああ、周りにこんなのしかいなかったらヒロインが隠すようになっても仕方ないな…」と同情してしまいました(笑)。
    日向野ナオトがとってもイイヤツに見えました!

  • 2014年読了

  • 【内容】バリバリのキャリアウーマンで、隠れオタク、恋愛は二次元の男の子しか興味がない、という設定の女の子が、現実世界で恋愛をする、という話。
    紆余曲折のうえ、ハッピーエンドになる。

    オタクがコンプレックスの割りにストーリーが上手くいきすぎ。邪魔してくるのがいとこと芸能人の二人だけど、すぐにいなくなってしまう。一度別れることになったけど、戻るのが早すぎ。もっとゴタゴタさせてもよかった。
    表紙の絵に興味を惹かれて読んでみたけど、意外に官能的でびっくりした。表現方法がちょっと気になるけど、この部分は悪くはないと思う。

  • ファッションメーカーのスーパーバイザーをしているバリキャリの笹原愛果26歳と、同僚のバイヤーをしている高宮悠正29歳。苦手な悠正から好きだと言われた途端に、オタクで恋愛音痴のヒロインがベッドまでいくのが早すぎ。従妹にちょっかいだされてトラブルもパターンだが、安心してロマンスと思えば読みやすい一冊ではあった。

  • とっても王道なラブストーリー。オタクな彼女にとっても共感できる所があってよかった。
    可愛かったです。

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七福さゆりの作品

ハッピーエンドがとまらない。 (エタニティブックスRouge)の作品紹介

バリバリのキャリアウーマンを演じている私。だけど会社を一歩出れば、アニメ・乙女ゲーに興じる完全なオタク!そんな私の真の姿が天敵である会社の同僚にバレてしまった!彼はバラされたくないのなら、俺と付き合え、というのだけど……。二次元の男性しか愛せない私がリアルな恋なんてできるの!?オタクな彼女の恋愛経験値ゼロから始まる、どっきどきラブストーリー!!

ハッピーエンドがとまらない。 (エタニティブックスRouge)はこんな本です

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