いい加減な夜食

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著者 : 秋川滝美
制作 : 夏珂 
  • アルファポリス (2012年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434172618

いい加減な夜食の感想・レビュー・書評

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  • 夢見る乙女のための小説。

    「ぼったくり」「厨房男子」ですっかりファンになったので、これも読んでみましたが、完全に夢見る女子のための恋愛小説だった。

    王子様と庶民の恋愛はいいとしても、エッヂの描写がなんかキモくて苦手でした。

    著者はエロなしかつ料理の話の方が断然面白いのに、この頃はわかってなかったのね。

    つーか、これが著者の書きたかったことなんだろうなというのがよくわかりました。

    続編も読むけど、期待できんかな〜。

    女子にはいいかも知れないけど、男性にはあまりオススメしません。

  • 久し振りに全部の作品を読んでみたいと思った作者さん。
    タイトルからしてお料理系の本かなーと期待したけど、料理の描写は極々少ない。料理の知識はあまり得られませんでしたね(^_^;)
    ドイツの家庭料理?ジャンクフード?の件は良かったし、社交界の所作?やマナーみたいなちょっとした雑学が散りばめられてて、そういった所に惹かれて読み終える事が出来たといっても過言ではないかも。
    読み始め数ページで、「ケータイ小説っぽいな」とおもったら、やはりWeb小説出身の方でした。
    それがマイナスでもプラスでもありませんが(^_^;)
    マンガ本で読みたいなーと思いました。
    シンデレラストーリーでハッピーエンドで、女なら一度は夢見ちゃう世界。
    ちょっと子供っぽいなーと思いながら読み進めていましたが、面白く一気読みでした!
    早速まずは図書館で、漁ろう♪♪
    楽しみが増えた(*´∀`)

  • シンデレラストーリー。
    好みが分かれるかもしれません。
    私は、庶民的な、ご飯の美味しい小説が読みたかったのです。

  • そうそう、これ!
    ようやく作者のコレって本を発見。
    タイトル忘れてた。
    そして、このハーレクイン的展開が懐かしい。
    何処まで話が大きくなるんだ!って。

    ある豪邸の厨房の床掃除の代役に駆り出された佳乃。急遽、主人の夜食を作ることになる。
    冷凍のご飯と有り合わせで作ったリゾット。
    このリゾットを食べた主人から呼び出された佳乃は、専属の夜食係として強引に契約を結ばされることになる。

    もっといい加減な夜食がいろいろ出て来るかなって期待したけど、話はソコが中心でもないからなー。
    とにかくヒロインが天然ドジっ子でなく、しゃっきりとカッコイイとこがこの内容でも読めるんだろうな。

  • どうしよう・・・。
    めちゃくちゃ面白かった・・・。
    よかった、休日に読んで。もうなんやろ、息をするのも忘れてイッキに小1時間で読んだな・・・!
    そのくらい、面白かった!!

    なんやろうもう、これですんさまを妄想するなといわれても、無理よね!?
    すんさまだこれ。
    こんなけ囲いまくるすんさまを書きたいィィ!!!


    タイトルがタイトルなので、「ぼったくり」の、ようなほわわーんとした話を想像して読み始めたもんやから、うんもうびっくり!!
    著者はこういう作風もあるんや!!

    なんやろうもうこのエロさ・・・? 少女まんが的エロさ・・・?
    いや、エロいというのとはまた違うんかな。しかもそんな言い方あかんよな。あかんけど、きゅーんとなったよ。
    そもそもこの「プリティ・ウーマン」みたいな(かなり違うか)シンデレラストーリーは後にも先にも女子の夢やろ!?

    しかも最近はここに「仕事」も、絡んでくるんやな~、と、思った。

    ここで充分完結してると思うのに、まさかの続編があるなんて!!! 嬉しい悲鳴

    無事、俊紀と佳乃の関係がはっきりしちゃった以上、この先は話が面倒臭くなるだけなのか、はっきりしちゃってもキュンキュンする展開が待っているのか、果たしてどうやろう~。
    どっちに転ぶかわからんけど、続編も即リクエスト中です。
    ああ、早く手元も来ないかなあ!!!

    「ぼったくり」でも知ってたつもりやけど、著者は電子書籍からの小説化デビューなんやねえ。
    しかも、主婦ぽい!?
    あ、なんか、わかる気がする。主婦ぽい。なんか、主婦ぽいわ!!!


    そしてまさかの「ぼったくり」登場。美音さん(セリフだけの)登場。
    あ、そういえば、「ぼったくり」のお客さんに、百貨店勤務の朋香ちゃんて、いてたような気がする!!!

    ・・・と、ちょっとテンションがあがったー。
    同作家で他シリーズがリンクしてここまで「うわっ」てなったのも久しぶり。

    ほんで、俊紀と佳乃のような二人が書けるんやったら、美音と要のあのキュンキュンする遠めの距離感にも納得。

    なんやろうなあ、お互い憎からず思っているのに、はっきりさせる勇気がないっていう関係にキュンキュンすんのかな~、私は!!


    でも、俊紀が佳乃のリゾットに一目ぼれした理由は、やっぱり著者らしく
    「ハッ」
    と、させられるものやったよ!

    また、それを語るのが宮野さんっちゅうところもね~・・・。

    どうも、このシリーズもいくつか続いているうえに、番外編もあるようなので、きっと宮野さんや山本さんが登場するんやろうな~。
    年配のオジサンをイキイキと書くのは、有川浩氏と通じるものがあるな・・・(笑)。

    ああ、面白かった!!

    (2016.06.05)

  • ハウスクリーニングのバイトをして学費を稼ぐ大学生、谷本佳乃。ある日彼女がとある豪邸の厨房を掃除していたところその屋敷の使用人頭が困り顔でやってきた。聞けば、主人が急に帰ってきて夜食を所望しているという。料理人もとっくに帰った深夜の出来事。軽い気持ちで夜食作りを引き受けた佳乃が出したのは賞味期限切れの食材で作り上げたいい加減なリゾットだった。それから一カ月後。突然その家の主に呼び出されたかと思うと、専属の夜食係として強引に雇用契約を結ばされてしまい……。

    お金も権力もめっちゃもってるイケメン俺様社長と、無欲で鈍感で女子としての自信はまるでないけど元お嬢様で知識も豊富運動神経も抜群料理も上手で化粧すると最大限に活かされる美貌の持ち主で気が利いて全ての人間に愛される系主人公。強引な主人なんて嫌いだけど愛されてて何が起きてもお金持ちパワーでなんとかしてくれてベッドではラブラブなの!そうか、秋川さんはこういうのが書きたかったのか?いやわかるよ、好きだよねそういう設定。私も好きは好きだよ。なんでもいいけど主人公が本当に後ろ向きすぎてしんどいぞ。あとエピソードなく後出しで実はこんなに好きだったんです、もやめていただきたいな。続刊はもうちょい落ち着いているのを期待。

  • モノスゴク 久し振りの キュンキュン小説♪ 俺様系、サイコー!!

  • 2016.4.25
    厨房男子が思ってたよりつまらなかったけど、これは面白かった。

  • 二人のすれちがいっぷりがとても面白かったです。

  • 展開が早過ぎるのは否めない。けど、好き‼︎

    女子だから。アタシ、も。

    あはは。

    そして、母なので。
    「あの子は馬鹿だけど愚かではない、って言ったはずよ」

    ぼったくりも!
    で、てきてるぅ‼︎

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いい加減な夜食の作品紹介

ハウスクリーニングのバイトをして学費を稼ぐ大学生、谷本佳乃。ある日彼女が、とある豪邸の厨房を清掃していたところ、その屋敷の使用人頭が困り顔でやってきた。聞けば、主が急に帰ってきて、夜食を所望しているという。料理人もとっくに帰った深夜の出来事。軽い気持ちで夜食づくりを引き受けた佳乃が出したのは、賞味期限切れの食材で作り上げた、いい加減なリゾットだった。それから1ヶ月後。突然その家の主に呼び出されたかと思うと、佳乃は専属の夜食係として強引に雇用契約を結ばされてしまい……。ひょんなことから始まる、一風変わった恋物語。

いい加減な夜食のKindle版

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