誤訳も芸のうち―文芸翻訳は一生の仕事足りうるか (柏艪舎文芸シリーズ)

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著者 : 山本光伸
  • 柏艪舎 (2013年2月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (148ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434176609

誤訳も芸のうち―文芸翻訳は一生の仕事足りうるか (柏艪舎文芸シリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 翻訳者さんのお陰で、読みたい本が読める。いつも感謝しております。

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    「文芸翻訳は一生の仕事足りうるか

    誤訳を恐れてはならない。文芸翻訳はとどのつまり、誤訳に始まり誤訳に終わるのだから。

    翻訳家を目指す方必読の書です!
    翻訳者は本当に黒衣でいいのか?
    40年以上、第一線で活躍してきた翻訳家山本光伸が、
    翻訳界に一石を投じます。

    文芸翻訳にとっていちばん大切なのは“文学の心”だ。
    翻訳者は書き手の“表現”と取っ組み合わねばならない。
    精神的な格闘を重ねることこそが、原作者に対する最高の敬意なのだ。(本書より)」

  • 文芸翻訳家を目指す人に対して、事例を挙げて具体的な訳し方を教えてくれる実践書だがそれだけにとどまらない。文章を志す万人が心しておくべき内容が満載の一冊になっている。特に、誤訳を恐れるよりも、文学の心を見失う方が罪深いと書いてあるのが印象深い。「年間に二百冊の本を読むことを五年続けてくれ」「訳出の宿題を(ひとつあたり)五回はやってくれ」「作者の視点について」など、いちいち理由がもっともで納得できる。いい本だ。

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誤訳も芸のうち―文芸翻訳は一生の仕事足りうるか (柏艪舎文芸シリーズ)の作品紹介

誤訳を恐れてはならない。文芸翻訳家を目指すあなた方は、まずは自由奔放に想像の翼をひろげ、手垢のついていない美しい日本語で表現してもらいたい。
40年以上、文芸翻訳の第一線で活躍してきた著者が、翻訳界に一石を投じる。

誤訳も芸のうち―文芸翻訳は一生の仕事足りうるか (柏艪舎文芸シリーズ)はこんな本です

誤訳も芸のうち―文芸翻訳は一生の仕事足りうるか (柏艪舎文芸シリーズ)のKindle版

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