僕の嫁の、物騒な嫁入り事情と大魔獣

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著者 : かっぱ同盟
制作 : 白井 鋭利 
  • アルファポリス (2013年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434179617

僕の嫁の、物騒な嫁入り事情と大魔獣の感想・レビュー・書評

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  • 落ち目な貴族の青年が
    王の命令で魔王の娘を嫁に貰う.
    その嫁には三匹の大魔獣がもれなくついてくる.

    十二年間地下牢で過ごして世間知らずな嫁ちゃんが可愛いです.
    マルさんもいい感じ.
    毒舌な男の娘は…,もうちょっとがんばろう.
    謎の「妖精狩り」.
    なんだか妖精を原料にして怪しい薬を作りだしてそうな雰囲気.
    フラグ的に言うなら「秘術」関連な雰囲気で.

  • 没落した貴族の主で魔法使いリノフリード・グラシス27歳と、旧魔王の娘で幼いころから地下牢に閉じ込められていたベルルロットが、王の命令で結婚するところから始まるロマンス。
    なぜ地下牢、なぜ3匹の大魔獣がベルルといるのかなど、謎は積み上げてるところだし、要請誘拐事件はさわりだけのこれからだし、何もかも途中でこの巻は幼な妻ベルルを楽しむ話で終わってる。
    先が読めないので評価もそれなりです。

  • 箱(牢屋)入り娘であり、魔王の娘を嫁としてもらった主人公とののほほんとした話で最後までのほほんとしていたが、キュンとする場面もあったし、絵も可愛かったです♪

  •  作者さんに物語を組み立てる力はあるし、その内容も面白いと思う。それだけに納得がいかない出版物である。

     そもそも、目次がないのは何のつもりなのだろうか。章はあるのに。こんなずさんな出版物は初めて見た。
     明け透けに言ってしまって申し訳ないけど、イラストも解せない。
     もっと落ち着いたタッチの絵が望ましいと思うが(特に主人公。貴族のおそらくは二十代の研究員なのに、高校生くらいの没個性な主人公にしか見えない)、これは好みの問題である。ベルルのドレスアップした絵がないのもさておく。しかし、記述と異なる絵は本当に解せない。しかもメインヒロインで、だなんて。繰り返しベルルは巻き毛だと描かれているのに、仕事がずさんすぎる。
     話の展開も、ここで終わるのかと本当に驚いた。他に切り場所があっただろうに。金の話はアレだけど、1200円でこれはちょっとね。

     アルファポリスの出版は、ネットでの掲載引き下げであまり良く思ってなかったのだけど、実際買ってみてもっと評価が下がった。あまりにひどすぎる。
     同種の出版を行っているエンターブレインと比較すると、目も当てられない。「この世界がゲームだと俺だけが知っている」の力の入れ方を思うと、その差は雲泥である。
     良い作品なだけに、本当に残念だ。きちんと出版社が育てたなら、ライトノベル出身のボーダーレスな作家(今の出版界の花形である)の一人になれるくらい光るものを持ってる方だと思うのになあ。
     

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僕の嫁の、物騒な嫁入り事情と大魔獣の作品紹介

冴えない没落貴族の僕、リノフリード・グラシスに下された王の命令。それは、十二年前に倒された旧魔王の娘であるベルルを娶ることだった!しかもその嫁入り道具は、なんと三匹の大魔獣!?最初はおっかなびっくりだったけど、世間知らずで、無垢で、そして誰よりも可愛いこの訳あり娘に、いつしか僕は心の底から惹かれていく——。ネット住民を萌え上がらせた、いちゃラブ系ファンタジー、待望の書籍化!

僕の嫁の、物騒な嫁入り事情と大魔獣のKindle版

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