「日本の分」について考える――鈴木邦男シンポジウム1・2 (柏艪舎ネプチューンノンフィクションシリーズ)
- 柏艪舎 (2014年3月1日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784434185540
作品紹介・あらすじ
鈴木宗男が政治家生命を賭して取り組んできた、北方領土問題。プーチン大統領と会談し、首脳会談の舞台裏を見てきた氏が、外交現場の涙ぐましい努力を臨場感たっぷりに語る。
二十歳のころから、日本とはなにか? 宗教とはなにか? を探求し続けてきた中島岳志が、近代日本における右翼思想の系譜をあざやかに紐解く。
ヴォルテールの言葉、「君の意見には反対だが、それを言う権利は命にかえても守る」を生きる鈴木邦男だからこそ聞き出せる二人の本音。
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