左遷も悪くない〈2〉

  • 46人登録
  • 3.53評価
    • (1)
    • (7)
    • (6)
    • (1)
    • (0)
  • 5レビュー
著者 : 霧島まるは
制作 : トリ 
  • アルファポリス (2014年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434193101

左遷も悪くない〈2〉の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 真面目過ぎて僻地へ左遷された鬼軍人の話,2冊目.
    今回は
    じゃじゃ馬な妹と腹黒な部下の恋話と
    他国からのスパイ的なのを捕獲する話.

    鬼軍人もなんだかんだで周囲と
    それなりに良好な関係を築けたようですね.

  • 妹と補佐官に振り回されるウリセスですが、真の功労者は妻レーアだと思いました。

  • 左遷されてきた出来る軍人ウリセス・アロと、嫁いだレーア(ヴァレーリア)の淡々とした日常と多少の波風。
    『わがまま娘と伊達男』ウリセスの妹ジャンナと補佐官のエルメーテ・バラッキとお付き合い?の始まり。
    『敵と味方』ウリセスの軍人としての過去と現在のうかがえる中編。
    『エルメーテの日記』番外編・ウリセス配属直後に心境を一言で

  • 左遷された軍人ウリセスと新妻レーア、そこに家出してきたウリセスの妹ジャンナが加わり、まったりとした田舎の生活がにわかに騒ぎ始める。ウリセスの補佐官エルメーテにジャンナが一目惚れしたのがその騒動の始まり。口ばかり達者な生意気娘の決意とは。そして、平和な田舎に突然現れた敵国のスパイとウリセスの対決。ウリセスの決意とレーアの決意。巻末には番外編として、ウリセスの補佐官になる前のことを書いた「エルメーテの日記」が収録されている。

    2巻が発売した!とまず驚いた(笑)1巻で区切り良く終わったから続きはウェブで読もうと思っていたから嬉しい限り。個人的にはウェブで読むより紙で読む方が好きだから。
    話の内容もなかなか良かった。すごい山場はないけれど、平凡な日常の中に個性豊かな登場人物たちが登場して面白おかしく物語が展開していくから読んでて飽きない。今回はエルメーテの腹黒さが前面に出てて読んでて面白かったな。番外編にもね。あと「敵と味方」では新キャラのガストーネとクヌートが登場。2人とも色んな意味で濃い(笑)
    2巻も楽しく読めたので3巻も出て欲しい。発売をまったり待ってることにしよう。

  • ウリセスの周りに不穏な影が!?(女性絡みではなく、純粋に軍人としてのものね) レーアと未成年?の妹のためにもウリセス頑張る!ただし、言葉ではなく行動でしか示せないので、若干の誤解を与えてるけど(笑) エルメーテいいな。帽子でオシャレする彼は日記で上司であるウリセスをオニって呼んでるし(笑)

全5件中 1 - 5件を表示

霧島まるはの作品

左遷も悪くない〈2〉を本棚に「読みたい」で登録しているひと

左遷も悪くない〈2〉を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

左遷も悪くない〈2〉を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

左遷も悪くない〈2〉を本棚に「積読」で登録しているひと

左遷も悪くない〈2〉の作品紹介

寡黙な鬼軍人&不器用新妻の癒し系日常ファンタジー、待望の第二弾! 左遷先の田舎で穏やかに暮らす軍人ウリセスとその妻レーア、そしてウリセスの妹ジャンナ。ある日、買い物に出たウリセス一家は、ウリセスの補佐官エルメーテと出会う。すると彼に恋心を懐いたジャンナが、周囲を巻き込んで大暴走を開始。手を焼いたウリセスは当のエルメーテに相談を持ちかけるが、彼の本領発揮ともいうべき腹黒な作戦により、事態は更に複雑になっていく――「わがまま娘と伊達男」。その他、ウリセスとスパイの奇妙な戦いを描いた「敵と味方」、左遷の舞台裏が明かされる番外編「エルメーテの日記」を収録。

左遷も悪くない〈2〉のKindle版

ツイートする