王と月 (レジーナブックス)

  • 33人登録
  • 3.46評価
    • (1)
    • (5)
    • (6)
    • (1)
    • (0)
  • 4レビュー
著者 : 夏目みや
制作 : 篁 ふみ 
  • アルファポリス (2014年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (298ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434201264

王と月 (レジーナブックス)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • いやぁ、なんというか好みの内容でして(〃艸〃)ムフッ 王も月もその世界では唯一、そして孤独なのね。でも周りには頼りになる側近や星が多々いるのよ。自らの光で見えないのかもしれないけど、実際はいるの!と孤独な王に教えてあげたい。ヒロインは流星のごとく王の胸に異世界トリップ。なかなか気が強い子ですが、嫌味ではないので読んでて楽しかったです。ユーリスが今後また引っかき回すかな?でも彼の性格上ドロドロ展開にはならないだろうな〜

  • 19才の青井真理は異世界トリップして国王アルフレッドの元に落ちる。後宮に保護されたマリと国王のロマンス。
    番外編「アルフレッド王」アル視点の書き下ろし短編。
    レジーナでいいの?ノーチェに行ってたら、と言いたくなる内容だが、ジレジレしながらも楽しめる。
    ネットと筋立てに差異は感じられないが、よみやすくなってる。纏まってるのが良いのか、王の気持ちが多少なりとも感じられるからだと思われる。二巻も楽しみ。

  • 星空を見る為に裏山へと出掛けたら何故か異世界へトリップしてしまった18歳のヒロインと、小柄なヒロインを「小動物」と呼び後宮に入れてその反応を楽しむS気質で性格は悪いが圧倒的な美貌を持つ23歳国王との異世界トリップラブストーリーです。

    前作『総指揮官と私の事情』が好きで、同じ作者さんとは思えない濡れ場の描写がしっかり描かれているお話にまず驚きました。
    タイトルの『王と月』はどういう意味だろうと読みながら考えていたのですが、星空を見る事が好きなヒロインという事で、星がたくさん輝く中で一つだけその存在を示す孤独な月と王様を掛けているのかなと思いました。
    続きというか番外編が「小説家になろう」サイトで読めるようなので、もしかしたらそちらに答えがあるのかもしれません。
    強引な俺様ヒーローが何故そこ迄ヒロインに固執するのか巻末のヒーロー視点の番外編を読んでも理由がいまいち首を傾げてしまうものですが、ヒロインが王妃になる迄の話は読みたいと思うので続編が書籍化されたら購入すると思います。

全4件中 1 - 4件を表示

夏目みやの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
田中 二十三
有効な右矢印 無効な右矢印

王と月 (レジーナブックス)の作品紹介

星を見に行く途中、突然異世界トリップしてしまった真理。気が付けば、なんと美貌の王の胸の中にいた! さらに、気丈に振る舞う真理の態度を面白がった王に、後宮へ入れられてしまう。不本意ながらも、今は生活の手段がないとこらえ、真理は後宮でひっそりと生活することに。だが、王に「小動物」と呼ばれ、事あるごとに構われるので、落ち着いて過ごせない。しかも、それが原因で後宮の女性達にも睨まれてしまう。だんだん息苦しさを感じた真理は、少しでも自由を得るため、王に「働きたい」と直談判するが――?

ツイートする