- Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
- / ISBN・EAN: 9784434203503
感想・レビュー・書評
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食べ物がとっても美味しそう。作ってみたくなりました。
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第3巻
今回は絆の物語が多かった気がします。
美音と要、アキとリョウの関係が今後どーなっていくのか楽しみになった1冊でした。
最後の「再開の春」はちょっと涙が出そうになりました -
今回も楽しかった〜
さっと読めるお話だから合間合間で読むのに適してる!
要の胃袋をどんどん掴んで言ってる美音ちゃんの料理の表現だったり、美音ちゃんの心模様の表現がドキドキして大好き〜
いつくっつくのかな -
20240220
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シリーズ通して大きな変化はなく、読みやすくはあるが残らない。少し食傷気味になってきた。
それでなくとも最近は本を読むペースがガタ落ちなので、どうしたものか… -
以前人と待ち合わせをしたときに時間があったので途中まで本屋さんで立ち読みしていたものの続き。うーん……素敵。こんなお店が近くにあればいいのに、と凄く思います。おいしそう。この物語に出てくる食べ物もお酒も何もかもおいしそうで、文章の飯テロですね。続きも図書館で予約せねば。
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おもろい
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商店街の中にある居酒屋のお話。
店主姉妹と常連客たち、そしてお客さんたちの交流がほっこりします。年齢も性別もバラバラだけど「美味しいもの」で繋がっている人たちの、ちょっとお節介だけど、でも踏み込み過ぎない距離感がいいです。
私は体質的にお酒が一滴も飲めないので、お酒の味がわかって、作品中のお酒の蘊蓄がわかれば、もっと楽しく読めるのに。残念です。 -
軽いのりがだんだん苦痛になってきた。4巻まで買ってしまったが断念、料理と酒のネタに興味あるうちは読めたけど、常連の家族の話と恋愛話が全然入ってこない、ムリ。文体が合わないとしか言えない。
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