軽い気持ちで替え玉になったらとんでもない夫がついてきた。 (レジーナブックス)

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著者 : 奏多悠香
制作 : みくに 紘真 
  • アルファポリス (2015年8月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434209826

軽い気持ちで替え玉になったらとんでもない夫がついてきた。 (レジーナブックス)の感想・レビュー・書評

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  • おもしろかった。周りの振り回されっぷりが。

  • 孤児院育ちで身寄りのない花売り娘がひょんな事から自分そっくりなお金持ちの奥様の替え玉になる事に。
    日々の食べ物にも困っていたヒロインは能天気に喜びますが、お屋敷には暑苦しい程に妻を溺愛する旦那様がいたのでした。

    ヒロインは10代半ばでヒーローは30代のようですが、具体的な年齢は記されていません。

    WEB版未読です。
    『〜とんでもない夫』というタイトルから、もしかして妻の他に愛人を囲うヘタレ旦那様かな…と良くある設定を想像していたのですが、妻を溺愛するあまり屋敷に軟禁状態にしている旦那様だけど真面目に領主の仕事をしている、というまさかの設定で嬉しくなりました(笑)。

    旦那様は奥様の浮気に気付いていて、何とかして2人の関係を修復しようとして奥様の好きな芝居のヒーローの真似をして暑苦しい言動をしていた事が分かり切なくなりました。
    執事の言うように、元は軍人という事で真面目な性格なのでしょう。
    ヒロインが領主夫人の身代わりである事を知っている唯一の協力者である侍女も良い人なので、ヒロインは幸せ者だと思いました。
    明るく優しく純粋無垢なヒロインに、猜疑の目を向けていた優秀な執事も少しずつ優しく接してくれるようになります。

    イラストが綺麗でした。
    表紙の旦那様は優しそうですし、登場人物紹介頁では旦那様が本当に嬉しそうにヒロインを見ているので、こちらも幸せな気持ちになれます。
    ちなみに登場人物紹介頁では、奥様の恋人らしいスタイルズのイラストが紹介されていますが、本編では話に出てくるだけで実際に登場はしていません。
    あと、本編ではローザと呼ばれている令嬢がこちらではローズとなっていました。誤植でしょうか。
    ストーリーだけですと未完ですし色々とツッコミ所があるので★3評価ですが、イラストの美麗さに★1つ追加して★4にしました。

    ナンバリングタイトルが付いていませんが、これは続編があるのでしょうか…。
    旦那様と奥様の結婚事情も特に明かされていませんし、ヒロインが身代わりである事も旦那様にはバレていないので是非続きが読みたいです。
    しかし、明らかに妻の性格が違い過ぎるので普通は別人では…と疑うと思いますが、それだけ旦那様はヒロインにメロメロになっているという事ですよね。
    そうなると、やはり2人の結婚事情が知りたくなります。

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軽い気持ちで替え玉になったらとんでもない夫がついてきた。 (レジーナブックス)の作品紹介

その日暮らしの生活をしている、花売り娘のリー。ある日、彼女とそっくりな顔をした女性に「替え玉」になってほしいと頼まれた。引き受けたリーが連れて行かれたのは豪華なお屋敷! そこには、びっくりするほど贅沢な暮らしが待っていた。目を輝かせるリーだったけれど、問題がひとつ。それは、旦那様の愛情がうっとうしいくらい重いこと!?

軽い気持ちで替え玉になったらとんでもない夫がついてきた。 (レジーナブックス)はこんな本です

軽い気持ちで替え玉になったらとんでもない夫がついてきた。 (レジーナブックス)のKindle版

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