世界を救った姫巫女は (レジーナブックス)

  • 23人登録
  • 3.50評価
    • (2)
    • (1)
    • (1)
    • (2)
    • (0)
  • 1レビュー
  • アルファポリス (2015年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434212154

世界を救った姫巫女は (レジーナブックス)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 【ネタばれ感想注意】

    日本から異世界トリップしてきてから7年間「浄化の姫巫女」として世界を旅した21歳ヒロインと、守り人の1人として旅を共にした26歳騎士ヒーローとのすれ違いラブストーリー。

    プロローグ「あなたのそばにいさせて」
    第1章 ありのままの私で
    第2章「ねぇ、お願い」
    第3章 恋の曲すら踊れなくて
    第4章 ずっと憧れ続けた
    第5章 震える足では
    第6章 こらえ切れずに、つぶやいた
    第7章 愛しい人の名を

    章のタイトルを逆から読むと文章になるとWEBにあったので、書き出してみました。

    異世界トリップ物のすれ違いラブストーリーですが、ヒロインが異世界トリップしてきてから姫巫女として浄化の旅を行う事になった道中を描いてるのではなく、全てが終わり平和になった世界でのヒロインの様子が描かれているというのが面白いと思いました。
    元の世界に帰る為に必死に使命を果たそうとしていたヒロインが、世界が平和になり「浄化の姫巫女」が不要になった世界になって初めて自分と向き合います。

    …しかし。
    いくら長身の人間が多いという異世界でも、189㎝の女性は普通なのでしょうか(笑)。
    あと、喉仏を隠さない限り男性だと一目で分かってしまうと思うのですが、首の太さや肩幅を隠す為にショールを巻いてると表記はありましたが、特にそこを意識して隠しているような記述はなかったと思うので少し気になりました…。

    2ヶ月近くの2人だけの冒険は、ヒロインは自分自身と向き合う旅に、ヒーローはヒロインに対する想いを改めて自覚する旅になり、結果として2人にとって良い旅になったのだと思います。
    ただ、7年間守り人達に守られ、ヒロイン自ら良い子を演じていたとはいえ、イラストも含め、どう見ても21歳とは思えない思考の子供っぽさは気になりました…。
    ファンタジーの世界に突っ込んでも仕方ないかもしれませんが、周囲も7年間、ヒロインの月経の時の様子にも全く気付かなかったかなーと疑問に思いました。(^_^;)

全1件中 1 - 1件を表示

六つ花えいこの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

世界を救った姫巫女は (レジーナブックス)の作品紹介

ある日突然、異世界トリップしてしまった女子中学生の理世。平々凡々な彼女だけれど、浄化の力を持つらしく、イケメンな護衛達と共に、崩壊寸前の世界を救う旅へ出た。それから7年後――理世は「姫巫女」と称えられ、護衛の一人である騎士といざ結婚! のはずが……「子猿にしか見えない」という彼の一言でまさかの失恋!? ショックを受けて城を飛び出し、そのまま一人旅を始めることにした理世だけど、謎の美女との出会いで、動向はどんどん変わっていき――傷心旅行は、新たな冒険のはじまり!? 異色の女子旅ファンタジー!

世界を救った姫巫女は (レジーナブックス)はこんな本です

世界を救った姫巫女は (レジーナブックス)のKindle版

ツイートする