ゲート: 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり (9) (アルファポリスCOMICS)

著者 : 柳内たくみ

• アルファポリス (2016年6月28日発売)

作品紹介・あらすじ

シリーズ累計400万部突破のTVアニメ化作品！　超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第９弾！　迷宮でロクデナシの実を入手し、無事にレレイの病気を治療した伊丹たち。彼らは次の目的地である学都ロンデルに向かう。ここでは、レレイが導師号に挑戦することになっていた。そんなロンデルには、レレイの知り合いが二人いる。一人は大賢者ミモザ、もう一人は義姉アルペジオ。二人ともレレイとの久しぶりの再会に喜ぶ……かと思いきや、アルペジオの方はレレイの才能や境遇に嫉妬して――

感想・レビュー・書評

[潔さんの感想 · 2022年9月1日]

魔術・魔法・魔力⁉️かね

[kadoemonさんの感想 · 2016年7月9日]

自衛隊強い！…じゃなくて魔法強い！な雰囲気が新鮮で楽しかったです。(´∀｀*)
ミノタウロス戦のギリギリな雰囲気もまた良し。

著者プロフィール

東京都在住。自衛官を経験した後、2006年に自営業を開業。本業に従事する傍ら、インターネット上で精力的に執筆活動を展開し、2010年4月、「ゲート　自衛隊　彼の地にて、斯く戦えり　１．接触編」で出版デビュー。シリーズ累計490万部のミリオンセラーとなる。他に「氷風のクルッカ　雪の妖精と白い死神」（アルファポリス文庫）、「Walhalla《ワルハラ》-e戦場の戦争芸術-」（ブレイブ文庫）などがある。

「2020年 『ゲート　自衛隊　彼の地にて、斯く戦えり１７』 で使われていた紹介文から引用しています。」