居酒屋ぼったくり〈6〉

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著者 : 秋川滝美
  • アルファポリス (2016年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434224508

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居酒屋ぼったくり〈6〉の感想・レビュー・書評

  • 2016年10月刊

    ◆【引用メモ】出世魚の呼び名は関東と関西では微妙に違う。大きさが80センチ以上になればブリというのは同じだけれど、それに次ぐ大きさの場合、ハマチと呼んだりイナダと呼んだりするのだ。関西はハマチ、関東はイナダ。特に関東ではハマチといえば養殖物を指すらしい。(p.75)
    ◆何か苦情をもらったとき、相手がどういう立場で、何を思っているかを想像すればトラブルは半分は減るだろう(中略)この仲のよい町内会で、あえて苦情を言わねばならぬ状況を作ったのは何か、と考えるだけでも違う。(p.225)

  • シリーズ第6作の本作。居酒屋ぼったくりの女店主と常連客とのほっこりしたエピソードと美味しそうな日本酒の数々に今回もやられっぱなしでした!
    主人公の美音と要との恋仲も障壁がありながらも、だんだんいい感じに深まっていっているところも良かったですが、この先の2人の恋の展開が気になりますね!
    早くも続編が気になっております!

  • 一気に話が進んで、情報過多。要さんのわがまま加減が良い。
    この人、いくつの設定だったかな。
    2017/3/13読了

  • 居酒屋の美味しいメニューとお酒と、下町の人達の
    人情話が好きだったんだけど

    途中からメインは美音と要のラブストーリー

    恐らく、それが楽しみで読んでる人が大半なんだろうけど
    この人の「ありふれたチョコレート」がホントにイライラして
    大嫌いだったので、あそこまでがっつり恋愛物にならない事を
    祈るのみ

  • 美音と 要の 今後が 気になる 終わり方…次号が 楽しみ♪

  • 美音さんと要さん、距離がぐっと縮まって幸せそうで何より。ただやっぱり彼女の優等生過ぎる所は好きになれず…。似て非なる、と思う気持ちも分からないではないけど、ちょっとそこまで思うのはネガティブ過ぎないか!?幸せであったであろう自分の母親に失礼ではないかしら。そこまで要を立て、自分を下に思うような恋愛は幸せになれるのかな?私は長女だけどこの作品に限って言えば馨の方が余程好き。常連さんや町内が抱える問題も綺麗に解決して、お料理は相変わらず美味しそうだし、このまま穏やかに…とはいかないであろう続きが気になります。

  • いつも通りヨガ

  • 東京下町にひっそりとある、居酒屋「ぼったくり」。
    名に似合わずお得なその店には、旨い酒と美味しい料理、そして今時珍しい義理人情がある
    (アマゾンより引用)

    このシリーズ、続巻が出るの早いな…
    お話自体は嫌いではないけど、この主人公はあんま好きじゃない(´・□・)ア-

  • 秋の親子丼が美味しそうだった~♪
    美音とかおるの小さい頃のエピソード、縁日を自宅で…というのもほっこり。

    前回大きく進展した要と美音の関係もまた一歩進み、ラブ要素が増えてきた。好き嫌い分かれるだろうけれど私はまあまあ好き派。
    なかなか描かれなかった要のバックボーンも描かれ、今後の展開が心配に…。
    実際自営業の美音が結婚出産とかしたらぼったくりは休業しなくちゃいけないだろうしどうなるんだろうなぁ。

  • 最近ではコミカライズもされている居酒屋人情もの…のはずだが、
    ムズかゆい恋愛要素が色濃くなってきました。
    通い合いながらすれ違う、こだわりながら諦める。
    さて次巻は。
     
    以前は料理や酒が主役といっても過言ではなかったですが、
    最近は一歩後ろに引いている感じでしょうか。
    最初の頃は「?」と感じることが多かった文章も、
    巻を重ねるごとに読みやすくなっているように感じます。

  • ぼったくりシリーズ第6弾。季節は秋ということで現実とはちょっとズレてしまったけど、相変わらず出てくる料理やお酒が美味しそう!秋の親子丼に天むすにエビのガーリック炒め…よだれが垂れることは必至です(笑)カップ酒にこんなにも種類があることを初めて知りました。肝心の内容は…前回大きく進展した美音と要の関係。今回は前回以上の甘々で、恋愛色がかなり強い一冊。次回は最初の頃のようにもっと料理とお酒の話が主だといいなーと思いました。

  • あっさり過ぎ?

    いつもの通りマッタリとした日常系料理小説ですが、なんか本作はスカスカな印象。

    料理もピンとこないし、常連の出番も少ない。

    振り返ってみても、どんなエピソードがあったか思い出せないほど物足りない印象です。

    シリーズは好きですが、本作はイマイチでした。

    残念。

  • 彼女の両親のお祭り大好きぶりにほっこりしました。
    カップ酒を買いに行きたくなりました。

  • 出てくるお酒は全部試飲しているのかなぁ。それとも、酒屋さんに聞いて書いているのか・・・(・・)

  • シリーズ第6巻。最終巻と勘違いして読んでいたら、あれ?、終わりそうもない展開だなーと思ったら...。
    楽しみに全巻読んで来たのだけど、もうそろそろ引っ張り過ぎじゃないのかなーという気がしないでもない...
    でもやっぱり面白く読ませて頂きました!
    有難う御座います。
    本シリーズには、基本的に悪人は一切出て来ない。
    と思っていたら、場面に登場こそしないものの、社会現象と身近の事件として描かれた。
    主人公のプライベートに絡んだストーリー展開と共に、作品全体のリズムと色調が変わって来た。

  • 【収録作品】秋休みの花火大会/振り込め詐欺事件/町の本屋/釣り合わぬ恋/路地裏の出来事/似て非なるもの 
     恋愛要素強めの巻。二人の間の格差が強調されるにつれ、現代のおとぎ話めいてきて鼻白む。それはそれとして、料理はおいしそうで、こういうお店に行ってみたい。

  • 相変わらず美味しそうな描写、イクラは作ってみたいかも。
    恋愛方面は取りあえず相思相愛に、でも障害が大きそうという展開。

  • オンノベの時よりも美音たちが何を思っているのか分かって面白くなっているけれど、これからの展開が心配。

  • 【居酒屋ぼったくり6作目】美音と要がくっついたせいかやたらと要の出番が多い。甘々な反面、終わるための恋と割り切っている様子の美音がなんだか痛々しく感じつつも甘々な雰囲気がとても心地よかった。まぁ、なんだかんだ言っても物語なのでハッピーエンドで終わるんだろうなと思うけど…どうなるのかな。

  • 美音と要さんの仲が少しづつ進むごとに、単純な甘甘にはならず、苦みを含んだ展開に。
    ドラマが佳境を迎えてくると、こういう「美味しい」小説も食べ物が脇に廻りがちですが…
    相変わらず、ちょっと真似してみたい簡単レシピが多くてうれしい。
    『家で縁日』、美音と馨の両親との思い出話がとても良かった。
    友だちと持ちよりパーティーをする人も多いと思うけれど、縁日風に演出するのも面白いかもしれませんね。


    ところで…
    個人的には要さんの魅力がさっぱり分からないんです。
    美音には幸せになってもらいたいけど…
    商店街のおじちゃんたちの方が魅力的だわ~~

  • 東京下町にある変わった名前の居酒屋「ぼったくり」そこに集まる下町の義理人情ある人々。居酒屋店主の美音と建設会社御曹司の佐島要との歳不相当な純愛を中心に、旨い酒と美味しい料理と出会える作品。

  • ラブ満載になってきた。今後の展開が楽しみ。

  • 美音と要が~~~~~!!!!!
    動き出しましたよ。ほんとに待ちました。
    5巻も嬉しかったのですが6巻はもう超えたね。

    でも。。。
    全国長女連盟(いま立ち上げました)の観点からは
    痛いほど共感。美音の気持ちがわかり過ぎてつらい。
    要は育ちのよさもあって、きっと感情を読むのがうまい。
    だから悩みまくって一線引きまくってる美音のことも
    ちゃんとわかってくれてる。
    大人の恋は何でもかんでも言葉にすればいいってもんじゃない。わかってるから言えないことのほうが多い。
    一方で覚悟を決めた女は強い。や、脆さを隠しまくって
    頑丈にコーティングするんだよね。
    懸命に。愛していたいから。許されるかぎり。
    だから美しいのね。

    美音の武装を要が解除してくれますように。
    ふたりの気持ちはひとつなのだから、きっと導かれるままに居心地のいい場所に落ち着くと信じて。

  • 東京下町にひっそりとある居酒屋「ぼったくり」。
    そこには旨い酒と美味しい料理、そして今時
    珍しい義理人情がある…。旨いものと人々との
    ふれあいを描いた短編連作小説第6弾。

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居酒屋ぼったくり〈6〉の作品紹介

東京下町にひっそりとある、居酒屋「ぼったくり」。名に似合わずお得なその店には、旨い酒と美味しい料理、そして今時珍しい義理人情がある――。全国の銘酒情報、簡単なつまみの作り方も満載!
旨いものと人々のふれあいを描いた短編連作小説、待望の第6巻!

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