居酒屋ぼったくり〈6〉

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著者 : 秋川滝美
  • アルファポリス (2016年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434224508

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居酒屋ぼったくり〈6〉の感想・レビュー・書評

  • シリーズ第6作の本作。居酒屋ぼったくりの女店主と常連客とのほっこりしたエピソードと美味しそうな日本酒の数々に今回もやられっぱなしでした!
    主人公の美音と要との恋仲も障壁がありながらも、だんだんいい感じに深まっていっているところも良かったですが、この先の2人の恋の展開が気になりますね!
    早くも続編が気になっております!

  • ラブラブ方面の進展もありつつも、なんだか切ない場面もチラホラ。

    酒と料理は、相変わらず旨い(たぶん)。

  • 突然、ラブラブなオーラ全開のお話になってしまいましたが…。
    美音と要の二人の関係中心に話が展開するようになってきました。
    何だか不穏な感じもするけれど、できればハッピーエンドがいいなと思います。
    このシリーズにはハッピーエンドが似合っているように思うので。
    ご飯はどれもおいしそうでしたが、二人の関係でおなかもいっぱいな感じでした。

  • 美音と要が~~~~~!!!!!
    動き出しましたよ。ほんとに待ちました。
    5巻も嬉しかったのですが6巻はもう超えたね。

    でも。。。
    全国長女連盟(いま立ち上げました)の観点からは
    痛いほど共感。美音の気持ちがわかり過ぎてつらい。
    要は育ちのよさもあって、きっと感情を読むのがうまい。
    だから悩みまくって一線引きまくってる美音のことも
    ちゃんとわかってくれてる。
    大人の恋は何でもかんでも言葉にすればいいってもんじゃない。わかってるから言えないことのほうが多い。
    一方で覚悟を決めた女は強い。や、脆さを隠しまくって
    頑丈にコーティングするんだよね。
    懸命に。愛していたいから。許されるかぎり。
    だから美しいのね。

    美音の武装を要が解除してくれますように。
    ふたりの気持ちはひとつなのだから、きっと導かれるままに居心地のいい場所に落ち着くと信じて。

  • 読むとご飯を作りたくなる

  • ああ~、やっぱり著者はこのシリーズが一番好きかも・・・!
    今回も、お腹もハートもキュンとやられました。内臓全部がキュン。お腹いっぱい!!

    ネタバレですが、






    今回、美音と要が「ベッドで朝食を」やったわけやけど、しかも美音にとってはおそらく「初めての夜」やったんやろうけど、キュンとするのにまったくえろくないこの仕上がり。
    どんなけ少女小説やねんともじもじしました。でもこちとら二度目の成人式も終わってるぐらいの枯れ具合なので、行間からエロを読んだよ。

    (やめなさいよ)

    いやいや、そこまで必死にはエロを求めてないけど(当たり前)、ぼったくりにくる常連さんとの日常ネタと、姉妹の話に加えて要さんとのエピソードが増えてきたよね。
    いいよいいよ~。ようやく彼の出自も明らかになったので、今後は美音と要がどういうふうに恋愛をしていくかがキモになるんかな。
    せやけど美音でなくても
    「美音は要の愛人になれれば御の字かもしれん」
    と、思えるぐらい、生きてる世界が違うので、果たしてこの二人にはどういう結末があるのか・・・。
    今回の最終話はなんだか不穏な終わり方をしてるよね。気になるわー!!

    蔵書にはまだもう1冊続きがあったので、リクエストしなければ! ちゅうか、なかなか手元に来ないんやからなんで前もってリクエストしておかなかったんやろう!!

    (でも今はリクエスト上限までかけてるので無理・・・)

    ところでその「初めての朝」に、美音は公園清掃があるからって早々に帰宅していた。
    タクシー代などはもちろん要がもっているのだけど、この状況で公園清掃にいける美音はやっぱりすごいなと思う。

    理由が公園清掃やからとはでなくて、恋人といっしょにいても自分のやるべきことは見失っていないところが、すごいなって。
    このパターンやと大概、
    「今日ぐらいいいや」
    と、サボッてしまうよね。その方がお互いは心地よいんやもの。でもそうやってなあなあになると、(自分自身にも、相手との関係性も)堕落していく気がする。

    ああー・・・、と、思ってしまった。
    私は「堕落していく」タイプ。その場限りで「一緒にいたいから」と、いう気持ちだけで「やるべきこと」を放ったらかしにしがちやし、もっとひどいのは内心
    「公園清掃に行きたい」
    って思ってても、それを言い出すことによって相手が不快になるかもとか、嫌われるかもとか思ってやめてしまったりもする。

    今なら、そんなことで不快になったりするような相手ならやめておいたほうがいい、と、思えるけど、自分のルールをきちんとすることと、相手に合わせて心地よい関係を作ることは、全然違うもんね。
    私はそのあたりが苦手みたい。

    ところで、美音の母親がハマッたという「チェックスーツ軍団」ってもしかして、前髪をちょっとだけ長くしたあの7人組のバンドのこと・・・?
    もしそうなら、世代が・・・、って、ああ、そうか。当時私も小学生やったから、むしろ美音と私が同年代ぐらいなのかも!
    ああよかったー、もしかして私は美音の母親世代なのかと、ちょっとひやっとしたよ。(;^ω^)

    母親世代と言えば、「子どもは案外親に気を遣う」っていうのは、確かにそうやな~、と、思う。
    子どもネタも結構グサリとくるものが多いねんけど、著者はお子さんがいてはるの? いや、そもそも著者はおいくつ?


    今回もおいしそうな酒と肴が目白押しやったけれども、会社帰りのコンビニでカップ酒を買いたくなってしまったよ。(;^ω^)
    明日は金曜なので、明日こそ寄り道してしまうかも・・・。
    すくなくともどんな種類があるのかだけでも、チェックしてみたい。笑

    でもなあ、要さん同様、私も日本酒の肴はスナック菓子よ... 続きを読む

  • お酒が好きだったらカップ酒ためしてみたいところだった……

    恋愛要素がおもったより濃くて、嫌いじゃないけど期待とは違う感じに仕上がっていました……。
    ご近所さん問題がまるくおさまった部分はとってもよかった!

  • 近所迷惑な家族、振り込め詐偽などのゴタゴタもありつつ、美音と要さんのお話が中心に。
    美音の切ない過去が語られて、要さんの背景も出てきた。さて、二人はこれからどうなるのか!
    次巻が楽しみー。

    風邪で夏祭りに行けなかった薫に両親が家で屋台料理を作りまくるというシーンが印象的。
    やってみたい。
    カップ酒、缶入り酒、楽しそう。今度チェックしてみよう。

  • 美音と要さんは、つきあってるんだ~
    前の5巻で、付き合うことになったのか。
    読んだけど…。
    そして、要さんは、建設会社の御曹司か。
    なるほど。

  • 妹より譲受本、5~7巻を連続読み

  • 二人の蜜月が続くよう、祈られずにはいられない。

    カップ酒や缶酒はぜひ色々買ってみたい!

  • 美音と要の仲がやっと進展。
    二人の恋愛に軸が移った感じで、今までのように町内のトラブルを解決はしているものの、なんとなくテーマが散漫な感じがする。
    美音の優等生ぶりは要の恋人になってからも相変わらずで、自分を主張することがなく、見ていてちょっと辛い。
    居酒屋に来る客相手なら、客あしらいとして自分の考えをストレートに表現することはできないことも多いだろうからそれも仕方ないといえるけれど、恋愛においてのそれは、遠慮というより、相手を信頼していないように思える。
    もっとどーんとぶつかってみなよ! と背中をたたいてやりたい。
    がんばれ、美音!

  • 秋川滝美さんの「居酒屋ぼったくり⑥」、2016.10発行です。図書館に順番予約し損ねて、先に⑦を読み、そして⑥になりましたが~w。⑥は、美音(みね)と要(かなめ)の仲が大いに進展する巻ですね(^-^) 酒では埼玉県蓮田市の銘酒「神亀(しんかめ)純米辛口」が登場して膝を叩きました(^-^) 美味しいお酒ですw!

  • 2016年10月刊

    ◆【引用メモ】出世魚の呼び名は関東と関西では微妙に違う。大きさが80センチ以上になればブリというのは同じだけれど、それに次ぐ大きさの場合、ハマチと呼んだりイナダと呼んだりするのだ。関西はハマチ、関東はイナダ。特に関東ではハマチといえば養殖物を指すらしい。(p.75)
    ◆何か苦情をもらったとき、相手がどういう立場で、何を思っているかを想像すればトラブルは半分は減るだろう(中略)この仲のよい町内会で、あえて苦情を言わねばならぬ状況を作ったのは何か、と考えるだけでも違う。(p.225)

  • 一気に話が進んで、情報過多。要さんのわがまま加減が良い。
    この人、いくつの設定だったかな。
    2017/3/13読了

  • 居酒屋の美味しいメニューとお酒と、下町の人達の
    人情話が好きだったんだけど

    途中からメインは美音と要のラブストーリー

    恐らく、それが楽しみで読んでる人が大半なんだろうけど
    この人の「ありふれたチョコレート」がホントにイライラして
    大嫌いだったので、あそこまでがっつり恋愛物にならない事を
    祈るのみ

  • 美音と 要の 今後が 気になる 終わり方…次号が 楽しみ♪

  • 美音さんと要さん、距離がぐっと縮まって幸せそうで何より。ただやっぱり彼女の優等生過ぎる所は好きになれず…。似て非なる、と思う気持ちも分からないではないけど、ちょっとそこまで思うのはネガティブ過ぎないか!?幸せであったであろう自分の母親に失礼ではないかしら。そこまで要を立て、自分を下に思うような恋愛は幸せになれるのかな?私は長女だけどこの作品に限って言えば馨の方が余程好き。常連さんや町内が抱える問題も綺麗に解決して、お料理は相変わらず美味しそうだし、このまま穏やかに…とはいかないであろう続きが気になります。

  • いつも通りヨガ

  • 東京下町にひっそりとある、居酒屋「ぼったくり」。
    名に似合わずお得なその店には、旨い酒と美味しい料理、そして今時珍しい義理人情がある
    (アマゾンより引用)

    このシリーズ、続巻が出るの早いな…
    お話自体は嫌いではないけど、この主人公はあんま好きじゃない(´・□・)ア-

  • 秋の親子丼が美味しそうだった~♪
    美音とかおるの小さい頃のエピソード、縁日を自宅で…というのもほっこり。

    前回大きく進展した要と美音の関係もまた一歩進み、ラブ要素が増えてきた。好き嫌い分かれるだろうけれど私はまあまあ好き派。
    なかなか描かれなかった要のバックボーンも描かれ、今後の展開が心配に…。
    実際自営業の美音が結婚出産とかしたらぼったくりは休業しなくちゃいけないだろうしどうなるんだろうなぁ。

  • 最近ではコミカライズもされている居酒屋人情もの…のはずだが、
    ムズかゆい恋愛要素が色濃くなってきました。
    通い合いながらすれ違う、こだわりながら諦める。
    さて次巻は。
     
    以前は料理や酒が主役といっても過言ではなかったですが、
    最近は一歩後ろに引いている感じでしょうか。
    最初の頃は「?」と感じることが多かった文章も、
    巻を重ねるごとに読みやすくなっているように感じます。

  • ぼったくりシリーズ第6弾。季節は秋ということで現実とはちょっとズレてしまったけど、相変わらず出てくる料理やお酒が美味しそう!秋の親子丼に天むすにエビのガーリック炒め…よだれが垂れることは必至です(笑)カップ酒にこんなにも種類があることを初めて知りました。肝心の内容は…前回大きく進展した美音と要の関係。今回は前回以上の甘々で、恋愛色がかなり強い一冊。次回は最初の頃のようにもっと料理とお酒の話が主だといいなーと思いました。

  • あっさり過ぎ?

    いつもの通りマッタリとした日常系料理小説ですが、なんか本作はスカスカな印象。

    料理もピンとこないし、常連の出番も少ない。

    振り返ってみても、どんなエピソードがあったか思い出せないほど物足りない印象です。

    シリーズは好きですが、本作はイマイチでした。

    残念。

  • 彼女の両親のお祭り大好きぶりにほっこりしました。
    カップ酒を買いに行きたくなりました。

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居酒屋ぼったくり〈6〉の作品紹介

東京下町にひっそりとある、居酒屋「ぼったくり」。名に似合わずお得なその店には、旨い酒と美味しい料理、そして今時珍しい義理人情がある――。全国の銘酒情報、簡単なつまみの作り方も満載!
旨いものと人々のふれあいを描いた短編連作小説、待望の第6巻!

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