ゲート: 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり (10) (アルファポリスCOMICS)
- アルファポリス (2016年12月26日発売)
本棚登録 : 210人
感想 : 3件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784434226496
作品紹介・あらすじ
シリーズ累計410万部突破のTVアニメ化作品! 超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第10弾! 帝都ではクーデターを起こした皇太子ゾルザルが専制を強めていた。ピニャはそんな兄を止めようとしたが、逆に自らの無力さを思い知らされることとなる。一方、伊丹一行は、冥府の王ハーディに会うため、彼女の祀られているベルナーゴ神殿にいた。神殿の奥で顕現したハーディは、伊丹たちに衝撃の事実を告げる。それは、特地だけでなく、日本の行く末にも関わるものだった――
感想・レビュー・書評
-
クーデターって…維持が問題なのよねぇ
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハーディ面会?謁見?
神様が存在する世界って怖いなーと言うかその神様が何で出張ってきたのかって話がそこそこ深刻だった。
相変わらず可愛らしい女の子達がいっぱいで好き。
時々グロいし残酷すぎて哀しくなるけど。 -
国の謀略など、ちょっと難しめな話しとハーディとの謁見がメイン。
全3件中 1 - 3件を表示